天野そら@アクトライズ
自分を偽る少女が癖強天才作家に翻弄されながらも最高の演技者-嘘つき-になるお話。裏話とかあったりして。
専門学生時代に授業で描いた4コマ漫画です
自分を偽る少女が癖強天才作家に翻弄されながらも最高の演技者-嘘つき-になるお話。
アクトライズ以外の漫画だったりアナログ作画だったり
-嘘は演劇の始まり- 東和高校1年 成宮みらい は嘘つきだ。 学年首席、運動神経抜群、容姿端麗。数々の生徒を魅了する彼女。だけど本当は努力で自分を偽ってきただけ。そんな彼女はとあるきっかけで半ば強引に演劇部に入ることに。廃部寸前?!役者0人?!前途多難な演劇部だが唯一の先輩 進藤武絃(むげん) の脚本に触れ彼女の世界は大きく変わることに…。 嘘から始まる青春劇の幕が今、上がる_ (あらすじ187文字) ********************** 本文 『嘘つきは泥棒の
アクトライズ進展あります
私は子供のために漫画を描きたい。 夢を思い描く子供へ 今逃げ場所がない子供は あの時子供になれなかった心の中の子供へ そういう人たちの心へ届く そんな漫画を描きたい。
おにぎり気ままに更新します! 天野はとても元気です! 更新することをコロコロと忘れてるだけです()
こんにちは天野です! 実は作品用アカウントにて創作大賞に参加しております。 ゆる~く読める縦読み漫画なのでお時間があったら是非読んでいただけると嬉しいです! いいねやコメントもあったら嬉しいです! よろしくお願いします!
強いて言えば自分はスケッチブックなんだとつくづく思う。 そんな真っ白で清らかなものでもないと分かってはいる。 けれど何色にも染まりやすくて心の内が常にザラザラしていて何でもかんでも吸収してしまう。 色水を1度でも吸ってしまえばそれは商品として成り立たない。成り立てないんだ。 だからこれは私という製品になれるまでの過程。 私が私という色紙になるまでの過程。
どうやら私の躁鬱 ASDの二次障害だったらしい ははははは
雨。 じとじととしめった空気はいくら窓を開けても循環しない。少しひんやりする程度だ。 電気も消してジメジメしたこの空気に身を委ねて今月あったことを振り返る。 つくづく最低な自分だなと思わず顔を覆う。 あぁ消えたい。居なくなりたい。 延々と続くこの病の苦しみから抜け出したい。 思えば思うほど心の中がどんよりとしたマーブル模様になる。空気は少し澄んでいるはずなのに息が苦しくなる。 不意に枕が濡れる。無意識に涙とこの思考回路は止まらない。 もう、このまま産まれてこなかったこと
半年ぶりにシーンが見えた。 おかえり ううん、ただいま
入院する気がする。 そうと決まった訳じゃないけれどそんな気がする。というかしたい。 気持ちは沈んでるのに洗い物とかお風呂入れる行動力はあるから 『あ、これは死のうと思ったら死ねるやつだ』 と直感的に頭に響いてしまう。 主観的に違和感があるのであれば自ずと知りたくなるのは客観視だ。つまり周りへの聞き込みだ。 周りから見て現状の天野をB型の支援員さんに聞けば 『いつもの気分の落ち込みとは別ベクトルの不気味さや狂気を感じる』 『話の内容の重さと喋り方のテンションが一致していない
今すごく怖い。 どうやら私自身知らないことがとてつもなく怖いらしい。加えて知らないことにより自分が傷つく可能性が捨てきれないことが1番怖い。 ゲームだって攻略見てから進めるしお話もある程度下調べしてから読んだりする。 だから傷つく前に自分で捨ててきた。そして乗り換えてきた。 傷つく度新しい自分を作って、前の自分はコレクションとして置いといて必要な時に乗り換える感じ。 そうして知らないことをなるべく減らしてきた。 既視感でいっぱいにして初めてを減らしてきた。 だからはじめの一
専門学生時代に授業で描いたものです。 未完です。ストックのそこが見えてきた…。
専門学生時代に授業で描いたものです。 未完です。