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渡米まで続く留学先の秘書さんとのやり取りとAcceptance letter。

こんにちは。
留学先が決まり、CVも提出したら、今度は先方の秘書さんとのやり取りが必要になる。
そして、その秘書さんからAcceptance letterをもらう必要がある。(Acceptance letterはいわえる留学許可書である。)

僕の場合はAcceptance letterをもらうためにCVと米国での簡単な研究計画書の作成が必要であった。Acceptance letterは留学先が決まったら、なるべき早くもらった方がよい。所属施設や所属大学に提出する必要がある。

Acceptance letterをもらった後でも、渡米直前までは先方の秘書さんとのやり取りが必要である。
VISAを取るのに必要な書類の一覧、必要なvaccinations、保険などの情報をもらうようにしよう。
僕の場合はVISAを取るのに必要な書類の一覧はすぐにもらえたが、vaccinationsの情報や保険などは直接秘書さんに確認した。
また、VISA関連の書類の一覧と、アメリカの大学に提出する書類の一覧がわかれていない場合もあるので注意すべきである。

秘書さんによってはメールの返事が遅かったら、冷たかったりするが、これも英語の練習だと思ってこなした。

You need to keep contact with the secretary, who belong to the university in US.
You can get some sort of documents such as about VISA, vaccinations and insurance. It may not be going well, while chatting with the secretary. However, I kept chatting as English practice.
h.amano

◆プロフィール情報
大学卒業後、都内の大学付属病院で初期研修を終了し、腎臓病学や高血圧学の臨床や研究に従事し、抗加齢医学専門医や腎臓内科専門医等の資格を取得。
予防医学やアンチエイジングの重要性を感じ、2016年より公衆衛生大学院に入学し、「食生活や生活習慣等など日常生活を改善することで、身体だけでなく心もHappyに」をモットーに、予防医学やアンチエイジングに関する研究を行っている。
2018年秋からハーバード大学公衆衛生大学院に留学し、最先端のアンチエイジング及び予防医学について研究中である。
◆資格
腎臓内科専門医、抗加齢医学専門医、内科学会認定医、日本医師会認定産業医、
公衆衛生学修士(Master of Public Health: MPH)
◆HP
https://activehealthlab.tokyo/

*本ブログにおける発言は個人的なものであり、所属組織を代表するものではありません。


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