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今月心に残った他人様のツイートご紹介



実は今月かどうかはもうほとんど記憶になく、中途半端にこんな10月半ばにこんなもの上げてるが、まあ細かいことは気にしない。



一番いいね!と思ったもの。

新しい。新しいよ…。
(この後予約殺到で一か月予定が埋まったそうです)
これで毎日を乗り切るというのは、もはや漫画の世界。
これで料理漫画のプロット一冊出来ると思う!!!
Twitterすばらしい。



これは胸に刺さる言葉だった。

ずっと貧困に陥っている子供たちが気になっていて、それは喜捨的な意味ではなく、自分の子供の子供、子孫たちだっていつどこで転落するかわからない、そのためのセーフティネットのような指針はないのかとずっと考え続けているためだ。



ついさっき目についたもの

これぞ読書の醍醐味だ。
そして、負けの人生を読むことは、ただ備えや警鐘を与えるだけではなく、自分が負けに陥った時にそばに寄り添ってくれる何かを心に持つことでもある。
そして心中天網島は近松の最高傑作!
言葉の一つ一つの細部、人形の動きの細部に到るまですべてが美しい。



こんな病院で死ねるなら。

死ぬこと前提か。
しかし、天国に導かれそうだ。心も落ち着きそう。
なんならお寺的なものでもいい。
畳の上で障子を抜けてくる陽の色に照らされながら縁側がきしむ静かな足音を聞く。
そんな所で死ねたらなあ。
(しかし、おむつは現代のものが最高に品質が良いのでそこはいいとこどりがいい我儘なのである)


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