「まぁ好きではじめた仕事ですから」 最近は同接が取れないと口をこぼした まず、入念なエゴサからはじまる。 「やっぱり一番うれしいのは名指しで叩かれてるのを見つけた時ね、 この仕事やっててよかったなと」 今日は配信日 彼は配信するゲームを探す為、steamへログインした。 好きなジャンルは決まっているが、最近のユーザーの嗜好に合わせ 多種多様なタイトルを配信しなければいけないのが辛いところ、と彼は語る。 「やっぱ死にゲーはキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
江戸天(えどてん)とは、vtuber・江戸川蘭朱と天宮圭の二人の名前からそれぞれ文字を取ったコンビ名である。 共に所属する事務所である「ねこのて」から2022年4月に同期としてデビューした直後、初のコラボで初対面とは思えない阿吽の呼吸で多くの視聴者から支持と笑いを得た結果、「江戸天」という名前で親しまれるようになった。 しかしその後しばらくして天宮の元に「江戸天としての活動がとうしても受け入れられないので解散して下さい」といった旨のクソマロが届き、それに対し天宮が「嫌なら
探偵兼Vtuberとして奇天烈な事ばかり試みている最近は、喜んでくれるリスナーのコメントに頬を緩ませると同時に、母上にどう思われてるのかが心配でならなかった。 最初から分かっていた事だが、母上から授かった身体は僕にはあまりに過ぎた物で、コンプレックスだった声と性格も含め「イメージと違う」と実際の配信を見て外見で興味を持ってくれた方々が離れていってしまうのが怖くて仕方がなかった。夢にまで出てきたほどだ。 そんな不安を抱えつつ泣き言をいっても始まらないと、地声と素のキャラクタ
仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、頂いたマシュマロの回答にツイッターでは文字数が足りなかった為、こちらをお借りしています。 さて本題ですが、ストリーマー(Vtuber含む)の配信コメント欄でよく見かけるやり取りである「初見に対する既存(常連)リスナーが取るべき対応」について、僕なりの考えをお話します。 なんだか堅苦しい表現をしてしまいましたが具体的に説明しますと、配信中にコメント欄を通じて配信主と常連リスナーがいつも通りワイワイとやり取りしてるところへ「初見です」と