見出し画像

noteのコメントで気付かされ繋がる ー天の川ー

ひるぞら よぞら わけてみる

おんな へ

ぞうげのてんし あまのがわ くだる

あまみち


ある方が合作の詩を作って下さいました。詩に私を見つけ至極不思議な気持ち。これは私の感動の記事です。彼女は私の光の粒になり、貰って帰り飾ります。これは彼女に捧げる物語。


自分にばかりに夢中になっていた。私記に興味を持って下さった方のnoteを訪問しに行くのみ。

詩の彼女の固定された詩。読んだ瞬間、裏の裏から自我の汚れが刺されて身体に感動と羨望、嫉妬が流れます。

その詩も詩に刺激され。リンクの道でその彼女のnoteも訪れる事ができ、読む事ができました。

人が人と詩が詩と、過去もnoteが私に時間すら辿らせ、私を思わぬ外へと連れ出します。思いもしない広い世界。

合作の詩が出来上がった様です。

読んで辿り着いたのは、想いも書けない空でした。彼女と私の世界の繋がる道の先は、なんと…夜空の天の川でした。やはり、天使なのかな…。

私は私の輪郭を、私の太陽の下に見ようと、青空を詩や言葉にする事が多いです。涙の雨が降ろうと、それでも陽の下に、土に囚われていました。囚われて引きこもって…

…夜空にも道があった。星が作る集まり、川へとなり輝く道の川。彼女は言います。夜でなくても「心でも見られます😊」と。私は天の川を見ようと、しかし涙が心の夜空に流星群を降らせます。夜が待ち遠しく恋しい思いです。

あらゆる景色から私の人生を線にするため、知るためにnoteを旅してみよう…。海に山に青空に会いに貴方の記事へ伺います。その時はよろしくお願いします。

ベルを鳴らして、天使が私の家を訪ねて、今夜の天の川に帰っていきます。私を引き連れて…。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?