「ひとり」の時に思うこと。
こんにちは。かじはらです。
小学生の時、朝の登校は「登校班」での通学が決められていました。当時私は、小学1年生でしたが、集団での登校がとてもつまらなくて、どうやったら1人で行けるのかいつも考えていました。
寝坊を敢えてしたり電柱に隠れてみんなが行ってしまうのをひたすら待ったこともありました。もちろん、班のみんなはプンプン怒っていました。今思うと「ごめんなさいっっ!!」と謝りたい限りですが当時は、私も必死で「ひとりの時間」は私にとって極上の時間だったので、その時間をつくり出