アカリノタネ_準備

ありがとうの話

こんにちは、月曜日担当のたまちゃんこと笹木珠代です!

いやぁ、昨日のうつみちゃんのノート好きだったなぁ。


今日は、私の番だ。

今回も、アカリノタネについて書いてもいいですか。

親バカなもんで、すみません。


実は先週の金曜日、アカリノタネ第一回を開催しました。

みんなでご飯を食べたり、

みんなでキャンドル作ったり、

みんなでろうそく囲んでお話したり。


想定していた以上のあったかさと居心地の良さが生まれました。

ありがとうございます。


でね、今日書きたいのは、ありがとうの話。

アカリノタネが生まれるまで、どんな流れがあったかなぁって振り返りながらここ3日くらい過ごしてきました。

そしたら、あぁ、もしかして私はたくさんの人にありがとうを伝えないといけないかもしれないなぁと思いました。


そもそも、ふわふわしたアイデアしかないときに「一緒にやりたい」って言ってくれたなっちゃん。

アイデアを形にするのにたくさん壁打ちをさせてくれたりんちゃん、ゆいさん、美奈さん。

そのアイデアを「アカリノタネ」として伝えた時に応援してくれて素敵な会場を紹介してくれたnyi-maのしんごさん、あさいちゃん。

素敵な会場を使わせてくれている、いとちはさん。

アカリノタネ第0回に来てくれた、ゆい、くまちゃん、あーか。

アカリノタネ第一回を開催するまでに応援の言葉をかけてくれた人たち。

前の日に一緒にわくわくしてくれた藤本さん、なっちゃん。

前日夜から朝にかけて、お泊まり&深夜カレーで緊張をほぐしてくれたりんちゃん。

昼間にたくさん物理の不思議を話してくれた藤原さん。

アカリノタネ#1を一緒に作り上げてくれた、ゆい、まゆさん、くまちゃん、りんちゃん、ゆいさん、こうき、あーか、晴ちゃん。

途中でただいましに来てくれたしんごさん、あさいちゃん、いとちはさん。

「アカリノタネ今度行ってみたい」って言ってくれてる人たち。


本当に、ありがとうございます。


もっと深掘りすると、そもそもこの人たちと出会うためにはいくつもの偶然が重なっていて。

私は、その奇跡一つ一つに、感謝を忘れたくないなと思いました。


たくさんたくさん、ありがとうございます。


私も、誰かを応援する側になれたらな、と思いました。

「いってきます」するのもいいけど、「いってらっしゃい」ができるくらい愛が溢れた人になりたいなぁ。


なんだかとりとめのない文章になってしまったけれど、

愛を伝えてみたくて、書きました。


それでは、おやすみなさい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?