両親は呑気なもので、駆除せずそのままは放置。親父の夕方の日課は、時代劇の水戸黄門の再放送をみることで、つい俺も楽しんで見ていた。その時、どこからか殺気を感じたのであたりを見回すと…蜘蛛とゴキブリの睨み合いが、頭上で行なわれていたのだ。間合いは30センチ、両者ピクリとも動かない→
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