天田四朗 2023年8月27日 06:25 両親は呑気なもので、駆除せずそのままは放置。親父の夕方の日課は、時代劇の水戸黄門の再放送をみることで、つい俺も楽しんで見ていた。その時、どこからか殺気を感じたのであたりを見回すと…蜘蛛とゴキブリの睨み合いが、頭上で行なわれていたのだ。間合いは30センチ、両者ピクリとも動かない→ #エッセイ #随筆 #ゴキブリ #蜘蛛 #140字随筆 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート