合理的手助けの法則
今日もめざましがなる前に
起きました、あまのです
最近すんごい目覚めがいい
というか、自然に起きれる
特に何をしてるわけじゃないけど
たぶん本当に心の底から
1日のはじまりを楽しみにしてるんだと思います
'はじまり'がいいと本当に幸せですよね
と、そんなことは置いといて
今日のタイトルです
合理的手助けの法則なんですけど
これは私が普段から心がけてる事でね、
合理的に相手にとって
助けになるだろうことは
私自身の感情や損得を無視して
全面的に協力するようにするってことなんです
わかりやすい一例をあげると
私の住んでるお家は
みんなの家になりつつあります
私が朝まで飲み会だったり
夜一緒にいれなくても
友達が東京の宿に困ってたら
合鍵わたしてホテルみたいにしてもらう
なんかこれが
私はすんごい嬉しいんです
もちろん本当にダメな時は
ごめんなさいするけど
ほんとに仲良くで
心の底から信頼信用してるなら
なんでもしてあげたいと思う
合理的な物事の判断って
本当に必要だと思う
私がカフェで働いてた時
そのお店のルールがすんごい面白くて、
それが
お客様の前に
従業員ファーストするってこと
ワガママなお客様には
一人間としての対応をとる
だから横柄なお客様には
あなたの求めている接客は致しかねるので
退店願いますって伝えていいのっ
でもこれって結構
当たり前のことというか、
私は、店員さんだからって
一般的な常識の範疇を超えて
ストレスを感じる必要って
いらないと思っています
だからこのルールは
ほんとに素敵だと思った
一般的常識っていうのは
人それぞれやけど
相手が喜ぶ事、悲しむ事
大体の分類はできると思うのです
で、私はその相手にたいして
喜んでもらえることがあるなら
惜しむことなくしてあげたいと思います
調子に乗る人が周りにいない
私の友達の人格にもほんとに
頭が上がらず常に尊敬でしかないから
恩返しの連続みたいな、
そんな連鎖が生まれればいいですよね
今週は髪の毛を切りました
ばっさり20センチほど
心機一転
また新しく1日をはじめましょう