リュウゼツランと後鳥羽院遷幸800年
見出し画像

リュウゼツランと後鳥羽院遷幸800年

海士町の今の様子がよ~く分かる「町の話題あっやこっや」、今回はちょっと長いですけど中身はかなり濃いです!まずは番組をご覧ください。↓ ↓

天まで届けリュウゼツラン

最初の話題、リュウゼツラン(竜舌蘭)学名アガベは、メキシコを中心にアメリカ大陸全体に分布している多肉植物。もうすでに3メートルを超えていると思われますが、まだまだグングン伸びて、花が咲くころには5~8メートルぐらいに生長するそうです・・こんな風に。

画像1

花のアップがこれ。(上下とも著作権フリー画像共有サイトPixabayより)

画像2

で、想像してみました。夏にはこんな感じに・・

合成

これ、ヤバいですね~!

花が咲くところは一生に一度観れたらラッキーということですが、まさかこんな小さな島で観れるなんて、番組ナレーターのかおるさんもチラッと言ってましたが、ごとばんさん(海士では後鳥羽上皇のことを親しみを込めてこう呼びます)が1221年にこの島に流されてから800年目となる今年、何かしらのパワーがこの島に満ちているんじゃないでしょうか。

🔻リュウゼツランのある隠岐國学習センターのホームページはこちらです。

後鳥羽院遷幸800年事業とは?

『後鳥羽院顕彰事業』公式サイト開設
つながる800 ~800年前と今、そして未来へ~
ということで令和3年6月1日、海士町はニュースリリースを配信しました。

承久3年(1221)、後鳥羽院により発せられた鎌倉幕府の執権・北条義時追討の院宣に端を発する「承久の乱」。この戦いに朝廷方が敗れたことにより、後鳥羽院は海士にお遷りになりました。そして19年間お過ごしの後、都に帰ることなくお隠れになります。院がお遷りになられてから令和3年(2021)で800年となりました。海士町には院に由緒を持つ、たくさんの伝承と文化が、伝えられています。今日の日本文化につながる数々の事業を進められた後鳥羽院に学び、その伝承と文化を継承するために海士町では昨年、後鳥羽院顕彰事業実行委員会を改めて立ち上げました。遷幸800年を機に、今日的な価値も加えながら、未来につなげる事業を推進していきます。 《海士町NEWS RELEASEより》

予定されている800年記念事業として次のようなものがあります。

■令和3年(2021) ※この他にも計画中
・島一周神輿渡御 9/11(土)~12(日) 
・隠岐神社記念大祭 10/16(土)~17(日) 
・島民劇「海士のごとばんさん」上演 10/16(土)夕刻 
・平成御番鍛治任命式と「奉納刀 神前打ち」 10/17(日)

■令和4年(2022)
・献茶式 6月頃
・平成御番鍛治「刀剣奉納」 10月頃
・牛突き文化に関する行事
・詩歌関連の行事

🔻詳細は後鳥羽院顕彰事業公式ホームページをご覧ください。

番組で紹介しているコンセプト動画『800年後のあなたへ』、映像だけでは少し難解な感じがしますけど、こちらのコンセプトストーリーを読んでいただくと作者の意図がよく分かります。 ↓

その作者の後藤さん、お隣の西ノ島にIターンする前にこんな動画も作られていました。

すごい映像クリエイターさんです。

海士町公式アプリ「あまとめ」をご存じですか?

この記事を書いている私も、2005年に本土から移住したIターンですが、来る前にいろいろと知っておきたかったけど、当時はインターネットで海士町のことを検索しても、役場のホームページと、あとは個人のブログが2つ3つヒットするぐらいで、あまり詳しい情報は得られませんでした。

ところが今は、ホームページ、ブログ、SNS等で、毎日かなりの量の情報が発信されています。それらを見やすくまとめてくれているアプリ「あまとめ」はホントに便利です。

あと、海士町のみなさんが更新されているnoteのまとめはこちらです。↓↓

番組で『あまとめ』の紹介をしてくれている、大人の島留学生のインタビューまとめはこちらです。↓↓

ウェブ版『あまとめ』はこちらです。↓↓

例年の海士の3月~5月を動画にまとめました

今回、海士町の風景や季節を感じるネタが少なかったので、イメージビデオで「海士の春」を観ていただきました。映像の中に今年コロナ過で中止になったイベントがいくつかありますので、あらためて並べてみます。

<4月>
隠岐4島からエントリーした数多くのチームが競う、隠岐の春を象徴する一大スポーツイベント『隠岐島綱引き大会チェリーカップ」

00033.MTS.00_00_26_23.静止画001

<5月>
日本で唯一、内航船で島を巡りながらウォーキングが楽しめ、コースの途中では島人による「ふるまい」も人気の『とって隠岐ツーデーウォーク』

海士のイメージ映像「春」 コピー 01.00_05_16_19.静止画002

もうひとつ、4月から5月(旧暦の3月21日)、弘法大師の命日に行われる伝統行事『お大師さん』は、町内各地のお寺やお堂で、地区の人たちが持ち寄った料理やお菓子などが参拝者にふるまわれます。

Clip0061.MXF.02_40_39_05.静止画001

8月には海士町最大のイベント『キンニャモニャ祭り』があるんですけど、昨年は中止になり、今年も開催されるかどうか微妙なところです...

ということで「町の話題あっやこっや」の番組ガイド、今回はここまで。

この記事が参加している募集

この街がすき

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
嬉しいです!また見てください!
島根半島の沖合およそ60Kmに浮かぶ離島、島根県隠岐郡海士町のケーブルテレビ局あまコミュニティチャンネル、通称あまチャンネルの番組の中から、島外のみなさまに観ていただきたいコンテンツをこちらで配信していきます。