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国際交流

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厚洋さんがやりたかった事「人のためになる事がしたいな!」それを受け継いで真愛にできることをやっている。国際交流協会でボランティア活動をさせてもらっている。日本文化を伝えたり、日本…
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2020年8月の記事一覧

国際交流・その国の歴史の理解 

国際交流・その国の歴史の理解 

 大爆発のあったレバノンの歴史を初めて聞いた。何度も侵略され、奴隷になり、それでも抵抗をし続けたレバノンの民。
 真愛の住んでいる日本は、他国から侵略された事(沖縄は侵略されている)も奴隷になっている事もない。(米軍の占領下ではあったが)
 レバノンの民の思いをどう想像して良いかも分からない。
 そんな真愛が「国際交流」を語るなんて、ちゃんちゃらおかしい。
 以下は、真愛の学習のために調べた事。

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日本の季節感

日本の季節感

 玄関やトイレなどのちょっとした空間を季節感を出しながら飾ることが好きだ。ディスプレイ(装飾する)
 国際交流協会でボランティアをしているが、真愛の所属する「文化交流委員会」は、コロナ禍の中で活動することができない。
 できないのではなく、自分にできる事を見つけ出していないだけだ。別の委員会の方で、リモートで写真展を開催して交流している方もいる。
 国際交流協会の事務所に行くと、入口の脇に各委員会

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