キーマカレーは、カレー!

「キーマカレーは、耐えれた辛さでした。。」のは、小さな時の記憶です。今となっては、料理人の方には大変申し訳ないのですが、残してしまう自分がいます。カレーはやはり辛い方が毛細血管が拡張して、汗がダラダラでメイクも川になっていくのです。だけど体にはとってもいいよね、と汗がまるで勲章の輝きに見えます。この先、キーマカレーに出会っても躊躇してしまう自分がいます。胃の中に投入しようか、他の人に捧げようか、迷うのです。人生は迷ってこそ、いい味のスパイスが生まれるのです。と思います。

この記事が参加している募集

#習慣にしていること

130,911件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?