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「ニュース速報」カナダ戒厳令→カバール軍侵攻→国がグローバリストの手中へという策略(自由を手放さないために世界の市民へのメッセージ)

いつも通り、真偽のほどはわかりませんが、説得力のなる話なので共有します。今カナダに起こっていること、そしてそれがアメリカにおける次の段階への警告だと言っています。もしそうなら日本も他人ごとではありません。彼女も言うように、アメリカが陥落したら他国もドミノ倒しになると言っています。是非ひとつの情報として受け取り、自分で調べて真偽のほどをご判断ください。引き続き注視しているキンバリー・ゴーゲンさんからのメッセージです。(下のリンクに動画もあります。動画はテキストよりより詳しい情報となっているようです。)
 (※一つ用語で気になるのは、英語でmartial lawとなっていて、そのまま日本語で戒厳令と訳しました。カナダで先日発動されたのは緊急事態法[Emergencies Act]というもののはずです。恐らくこの文書で戒厳令と言われているのはこの緊急事態法のことではと推測します。)

「24時間前の時点で、戒厳令の発令により、国連とNATO軍がカナダに入りました。従って、国家の安全はもはやカナダ軍の手にはありません。何が本当に起こっているのかを理解することは、非常に重要です。戒厳令の発令は、自国を最高位の軍人に明け渡すことになります。ディープ・ステートの世界では、それが国連なのです。
 アメリカでは、トラック運転手の車列が、当局に戒厳令を宣言する理由を与えることになります。アメリカで戒厳令を発令すれば、国連軍がアメリカに侵攻し、私たちの自由を奪い始めることができるのです。食糧不足はトラック運転手の車列のせいにされるでしょう。国連軍が市民から一軒一軒銃を集めて回るので、銃の権利は直ちに剥奪されるでしょう。
 私たちには自由を失うことになります。銀行は国有化されるでしょう。家は人々から取り上げられるでしょう。それから?彼らは、全世界の人々がストックホルム症候群に陥り、どんなに虐待されても最終的には自分たちを捕らえた犯人を好きになることを望んでいるので、あちこちに小さな自由のかけらを与えるでしょう。死にゆく組織と、その新しく雇われたフィクサー(私たちは「ローン・レンジャー」と呼んでいる)にとっては、かなり高尚な目標です。
 トラック隊の皆さん、そして一般市民の皆さん、私たちは必ず勝利します。団結すれば、私たちは強いからです。米国民と愛国者たちへ アメリカ合衆国への戒厳令布告に利用されないようにしてください。 もしそうなれば、世界の他の地域は、我々が戦ってきた世界的な体制の前にドミノのように倒れることになります。」
キム・ゴーゲン
M1・地上司令官

出典 Global Village Institute

以上が該当ページの黄色背景で右側に引用され、今回のメッセージの大切な部分、つまり要旨です。以下にそのほかの文章を含めた全文を載せます。
 その前に「ストックホルム症候群って?」というところをカバーしてから進みます。コトバンクの用語の説明を挟みます。

緊急 ニュース速報 (2022年2月20日)
 国連とNATOの軍隊は、ジャスティン・トルドーの最近の戒厳令宣言によって支配権を手渡され、現在カナダに駐留しています。今回のニュース速報では、米国が次に狙われたドミノの駒であり、始まったばかりのトラック運転手のストライキは、同様に、政府と統合参謀本部が国連とNATO軍に支配権を譲るための口実に使われ、その後、市民の武装解除、銀行の国有化、長い間をかけて用意されていたDHS FEMAキャンプ計画の再稼動に続くことを明らかにします。
 ペンタゴンと統合参謀本部は今日までほぼ完全にカバールの支配下にあるので、このような悲惨な結果と正気の間に「軍のホワイトハット」がいるわけではありません。そうではなく、これに抵抗する勢力は主に世界の金融と法制度の最高レベル~グローバル・リポジトリーの責任者として行動するキム・ゴーゲンが率いる~とトラック運転手のストライキに代表されるように、心ある市民から来るものである。
 先週の緊急世界ニュースの続編として、キム・ゴーゲンは、過去何千年にもわたって地球を支配してきた古代の悪魔「イルミナティ」ネットワークに対する惑星解放のための長期戦争の最終段階に入り、カバールからの攻撃と人類を保護する彼女の対抗措置に関するこの最新ニュースを続けます。

 原稿からの抜粋
カナダのCOVIDトラック運転手のストライキを支援するために寄付されたGoFundMeの資金が最近押収され、現在米国のトラック運転手のストライキ運動が形成されていることについて。
 「先月、米統合参謀本部のミリー将軍が、人々が軍に寄付をするような『国家的イベント』を呼びかけたことを思い出してください。さて、そのイベントがカナダで、そしてまもなくアメリカで実現します。国民から集めた何百万ドルものお金が、国連と世界の軍隊の手に渡るのです。」

惑星解放のために長く続いている戦争に関する重要な世界情勢の現状
 ディープ・ステート の死闘が続く中、カナダでの最近の出来事の後、戒厳令を宣言するよう国家を説得する作戦が世界中で進行中です。今週初め、カナダのジャスティン・トルドー首相は国家非常事態を宣言し、トラック運転手の車列が原因であるとしました。24時間前の時点で、アメリカではトラック運転手が集まり、独自のコンボイを結成しています。
 24時間前の段階で、戒厳令の発令により、国連とNATO軍がカナダに入りました。従って、国家の安全はもはやカナダ軍の手にはありません。何が本当に起こっているのかを理解することは、非常に重要です。戒厳令の宣言は、最高位の軍人に国を明け渡すことになります。ディープ・ステートの世界では、それは国連です。
 アメリカでは、トラック運転手の車列は当局に戒厳令を布告する理由を与えることになるのです。アメリカで戒厳令を宣言すれば、国連軍がアメリカに侵攻し、私たちの自由を奪い始めることができるようになります。食糧不足はトラック運転手の車列のせいにされるでしょう。国連軍が市民から一軒一軒銃を集めて回るので、銃の権利は直ちに剥奪されるでしょう。
 すべての国家が戒厳令を宣言したらどうでしょう?ディープステートは、国連を唯一の新しい世界政府として、世界を完全に支配できるようになると考えています。世界中の軍隊が、ブラック・サンの命令下に置かれることになります。中国は70年間、世界的な共産主義を確立しようとしてきました。中国の前は、ソビエト連邦でした。世界的な共産主義が実現するのでしょうか?そうではありません。ディープ・ステートの手による世界的な専制政治が行われるのです。
 私たちには自由を失うことになります。銀行は国有化されるでしょう。家は人々から取り上げられるでしょう。それから?彼らは、全世界の人々がストックホルム症候群に陥り、どんなに虐待されても最終的には自分たちを捕らえた犯人を好きになることを望んでいるので、あちこちに小さな自由のかけらを与えるでしょう。死にゆく組織と、その新しく雇われたフィクサー(私たちは「ローン・レンジャー」と呼んでいる)にとっては、かなり高尚な目標です。
 誰がローン・レンジャーを雇ったのでしょう?端的に言えば、シオニスト政権です。トルドーは、王室によってカナダに配置された隠れた将軍の言いなりになっているに過ぎません。女王ではなく、カザリアンやシオニストとしても知られる王室によってです。2016年、国連は27の国家元首、元国家元首に、新しい国連事務総長になることを約束しました。その約束は...27人の指導者全員を、国連とディープ・ステートの言いなりになるよう、無償で行動させるに十分なものでした。結局、誰一人として実際にその地位を得ることはできませんでした。
 これはまさに今、世界規模で起きていることです。権力の約束。地球という惑星の所有権という株。全てはローン・レンジャーから分配されるのです。

彼女のM1, グローバル・リポジトリーと地上司令官としての対抗措置について
このオフィスは、銀行システムのバックドアからすべての許可を取り除きました...通信、インターネット、金融、そしてこれからもっと多くのことを行います。GoFundMeのようなクローズドループシステムは、もはや同じレベルの侵入は不可能であり、管理用セキュリティフォルダも削除されました。2週間前の時点で、政府はもはや国債や財務省証券を発行できず、国連は主権登録がなく、破産状態です。
 彼らは、自分たちの一つの世界の社会通貨と信用システムで暗号通貨を強要するつもりです。さて、彼らは何を忘れているでしょうか?インターネット、通信、金融、軍事、情報、政治、法律などの各システムは、それぞれ各システムに参加できるベースプラットフォームを持っています。キーボードをほんの少し操作するだけで、「パーン!」すべてのソフトウェアがネットワーク上のどのシステムとも互換性を失っています。

これからは、「Hasta la Victoria Siempre」(常に勝利に向かって)
 もしあなたがディープステートの人間で、このレポートを見ているなら、昨日の時点でディープ・ウェブとダーク・ウェブの両方が消滅しているので、私たちが正しいことが分かるでしょう。あなた方はもはや最終的な核のコードを所有しておらず、それはあらゆる国、あらゆる場所にあります。
 私たちはまだ始めたばかりです。あなたの計画の多くの欠点を指摘することができます、ローン・レンジャーさん。しかし、なぜ私、キンバリー・アン・ゴーゲンが地上軍司令官なのか、あなた自身にみつけてもらいたいのです。
 トラック隊の皆さん、そして一般市民の皆さん、私たちは必ず勝利します。団結すれば、私たちは強いからです。米国民と愛国者たちへ アメリカ合衆国への戒厳令布告に利用されないようにしてください。 もしそうなれば、世界の他の地域は、我々が戦ってきた世界的な体制の前にドミノのように倒れることになります。

https://gvinstitute.org/the-most-important-news-updates-in-history/

因みに、カナダのトラック運転手のデモとそれを応援する市民の様子に関して、宇宙人の方々(Athena Swaruu)から疑問が呈されていました。疑念というのは、これは逆に人類を陥れ管理しようとする側の策略の一部ではないか・・・というものです。これは、2月4日に出ていましたが、あまり受け入れたくなかったので、ちらっと横目で見て放っていました。記事だけ貼っておきます。コズミック・エージェンシーJapanさんがこの記事を訳してくれています。今回のここで訳したキンバリー・ゴーゲンの情報が正しければこのSwaruuたちの視点も大切だったということになります。

https://swaruu.org/transcripts/canadian-truck-convoy-warning-from-athena-swaruu-is-there-an-agenda

今、ネット上で、外国の部隊がカナダにいるようだという噂が流れています。(サイモン・パークスのサイトというところが、ちょっと片手落ちですが、急ぎなので貼っておきます。)

上記のブログに、先ほどカナダの男性の動画が同じトピックで話しているものが上がってきています。(私は見ていません。)時間の経過とともに色々明らかになるでしょうが、取り急ぎ、翻訳だけしました。カナダの無事を祈ります。何が真実かわかりませんが、情報を共有することが大切だと信じます。いつかみんなが一緒に真実にたどり着くと信じながら・・・。