こんにちは！今月は私リュウキが、久しぶりに担当致します！ 今月は技術書を短くめちゃくちゃにしたモノとお読みください！ ゲームの仕様できる！？ゲームのサンプルの仕様ができあがりました！ え？ゲーム作るのとか思われてるかも知れません… 実は昔昔発表したようなしてないような… そんなことはどうでもよく、今サンプルを作り始めているところです！ 早くて11月中頃に出来上がると思います！(私の学校の予定を加味して) 前置きが長くなりましたが、本題の仕様についてのお話です。 どんな形
ごきげんよう。果敢無 四季です。 最近はもう暑くて暑くて生きるのもしんどいですね。絶望的な経済に破滅的な思想の数々。えぇ、私が大好きなものに近づいてきているようで少し楽しくもありますが。 では、タイトルの本題へ。今日レビューさせていただきますのは私たちの創作グループに所属しております「フカヒレスープ」さんが書いてらっしゃる作品の『SHARKMAN』です。 では、とりあえず見出しでも作っときますね。 1．あらすじと世界観人間の持つ生来の性である神秘への探求心、それらは時
1、先月のnoteごきげんよう。果敢無 四季です。ではまず先月のnoteから。 ４話はさほど長いわけじゃないのでその分深く読み込んでくれると嬉しいです。続いて、５話本編へ。 本編【5話】 3、ちょっとしたあらすじ解説はい、今月のアルトマインドはこんな感じですね。話が大きく進む頃合いでしょう。 いやー、成長しましたね～。ほぼ成人といっても過言ではないでしょう。子供ながらに賢い人間だったメサイアは、約１０年という長い期間を逃亡し続け、ラルフとともに過ごしました。その逃亡生
ごきげんよう、果敢無 四季です。 前回のお話はこちら では、語りたいことは後回しで4話行きますか。 こんな感じです。4話はやっぱり短いですね。だから、pixivの方は5話を繋ぐように早く出したんですけど、私的には実は4話をしっかり見てほしいんですよ。 ここには秘めたメサイアの才能が少し露わになった部分があります。メサイアの心を理解し、それでいて共感できないところですね。 これはかなりのリスクを内包した才能なんです。世の中、その手の才能を持った人間は実際に存在していて
こちらを読んでから下記本編をお読みください。 僕は以前捲ったタロットカードを思い出す。 その組み合わせはあまりにも不自然で人為的だった。愚者と隠者の二枚のカード、それが出ることは往々にして起こりえることだが、僕がそれを人為的という理由は与えられたタイミングとズレだ。 愚者のアルカナを持つ人間というのはあまり存在しない。その理由は簡単で、愚者の力というのはあまりにも強大であるからだ。 変革者の気質を生まれながらにして保有していて、あらゆるアルカナに成りすます。時
お久しぶりです。果敢無 四季です。 いやはやもう4月ですよ。新シーズン、到来。私もリアルでは後輩ができてあー頑張らないとなぁ〜と抜けた思いを胸に日々の課題に邁進しております。 とりあえず、本編どうぞ！ はーい、どうだったでしょうか？ 機械の思う人間に対する評価、いざ見てみるとどうでしょう、少し考えさせられる気がしませんか？ そういう君はどうなんだ、人の心が分からないじゃないかなーんて、メサイアなら言いそうに思えてきますよね。 心も明確に分からない彼が、心や信念に基
お久しぶりです、果敢無 四季です。では、1話を読んでない方へ、ここから閲覧ください。 【伝説始動！】アルトマインド第1話『J』｜altmind @AMPROJECT2 #note #自己紹介 https://note.com/alt_mind/n/na814b4751c09 ここから下は第2話です。ゆっくり見ていってください。 はい、どうでしたでしょうか？ ラルフとメサイアの思考はやはり全く違いますね。ラルフはどこか人間的な感覚を持っていて、でもそれは普通の人間
御機嫌よう。果敢無 四季です。 まず、前回のリンクを付けておきます。まずはこちらからお読みください。 駄文、此処に綴る｜altmind @AMPROJECT2 #note https://note.com/alt_mind/n/n40fb25884909 さて、前回はコミュニケーションというものが創作に於いてどれだけの価値を生み出すかを解説した。今回は、別の側面から駄文を解剖していこうと思う。 今回私が取り上げるものは、客観的視点というものだ。 往々にして駄文は
皆さん、御機嫌よう。 私の名前は果敢無 四季、しがない物書きをしている者です。 初めましての方が大概でしょうし、特に語ることはございません。ですが、タイトルにあるように私はこの場で駄文を綴るのです。私にとっての駄文が誰かにとっての名文であるように、はたまた誰かがこの文から何かを得られるように、心から願っています。では、本文をどうぞ。 漫画を描く人間や小説を書く人間がシナリオを練る時、または登場人物を作る時、彼らは何をどう考えて作るのだろうか。 私には分からない
こんばんは、前回のnoteにてこちらでも作品を展開すると申しましたので、早速公開していこうと思います。では、どうぞ。 はい、どうだったでしょうか？先程言っていた通り、なかなか訳の分からない展開でしょう？ でも、これ全て後に繋がってきます。どうぞご期待ください。 第2話「燻った思い」 | アルトマインド #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/87461558 関連するnoteを添付しておきました。どうぞこちらも一読ください。
皆さん初めまして。アルトマインドリーダーの果敢無 四季です。 タイトル通りですが、pixivでのpv数が100を超えました！ 嬉しい気持ちはありますが、誇れる程の数ではないなとグループ全員、口を揃えて申しております。 では、とりあえず私のグループでの立ち位置の説明と、今までの経緯、そして最後に公開したあるとマインドの作品についての補足解説を行います。 良ければ最後まで一読ください。 自己紹介はい、果敢無 四季です。このグループのリーダーで主な作業としてシナリ
こんにちは！今回はUnityを用いてゲームのステージを作成する工程を簡単(？)に披露していこうと思います。 以下から見たいものを選んでご覧下さい Unityって？Unity(ユニティ)とはゲームエンジンと呼ばれるゲーム開発ソフトです。 今回はこのソフトを用いて作ろうと考えてます。 詳しい人はツッコミやコメントお願いします… ゲームのステージを考えるまずゲームの簡単なマップを手書きで作成します。 シンプルなデザインですが、ステージの四隅といくつかの障害物を用意してみま
こんにちは！ 今回も私、リュウキがnoteをお届けします。 今回はなぜゲームを作ることになったかのお話と、現在の進捗を赤裸々にしたいと思います。 それぞれの話の見出しを作っておきますので見たいものに下からジャンプしてください。 ゲームを作ることになった理由これは漫画の完成までに話題を作ろうと思って軽いノリで言い出したのが始まりです。 この頃の私はやる気に満ち溢れてたので、ゲーム作るくらい余裕だろうと少し舐めてたのもあります。 現在の進捗割合で言うなら1割切っています
僕は卓上に並べられたカードを1枚捲った。 人々は人類の歩みを0から22に分割し、それら一つ一つに寓意絵と名前をつけた。 俗に言う、タロットカード。それを右手に持ってしげしげと眺めてみた。 捲ったカードには愚者と書かれている。王冠を身につけ、杖を持つ旅人。その先には崖があり、あと一歩足を進めれば彼は奈落に落ちていく。それを人は愚かしい者と考えて愚者と呼んだ。 僕はその愚者を卓上に戻して、お母さんの言葉を思い出しながら世界を俯瞰する。 …世界は今日も美しい。人間の醜美は
あけましておめでとうございます。 漫画｢アルトマインド｣をよろしくお願いします。 今回はタイトルにもある通り、昨日1月2日にアルトマインド第1話を公開しましたので、早速下のリンクからご覧下さい。 はい、こういう漫画です。多分これだけだと世界観とか、そういうのが分かりづらいかなぁと思いますのでそこら辺の説明をこの場を借りて行いたいと思います。良ければ、もう少しだけお付き合い下さい。 まず、この世界は私たちの生きる現代より少し先の未来です。 その未来に於いて、科学技術力は
皆様初めまして！私、リュウキと申します。 私達はアルトマインドと言う漫画の創作活動をしています。 この度noteを始めた理由は単純で、アルトマインドの制作メンバーや作品の名前を、是非知ってもらいたいと考えて、これを書かせて頂きました。 漫画は、月に1回あげていきたいと考えています。 簡単な前置きはここまでにして早速アルトマインドの制作メンバーを紹介していきます。 作画・キャラデザ担当:ふかひれスープ彼が居ないとこの漫画は存在しません。 ご本人から頂戴した自己紹介を披露さ
