里芋とサツマイモの収穫体験
こんにちは。
アルプス技研公式note編集部です。
今回は、「ＮＰＯ法人ふれあい自然塾」の「里芋とサツマイモの収穫体験」をご紹介します。
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〇ふれあい自然塾の活動紹介
ＮＰＯ法人ふれあい自然塾は、当社創業者最高顧問 松井利夫の「野山や海と触れ合いながら、たくましい子供たちを育てたい」という思いのもと、2006年11月9日に設立された公益法人です。
〇里芋とサツマイモの収穫体験の様子は、どうでしたか？
当日は朝から天気が良く、気温も２２℃と清々しい気候で、絶好の収穫日和となりました。参加者は、子供も入れて１２名でした🎵
まずは、京王堀之内駅に集合し、ハイキングをしながら農園に到着して、収穫開始です。
最初の目標は、１人３キロの里芋収穫です。乾いた土を大きなシャベルでざっくりと掘り起こし、親芋から外して土を落とします。最初に計量したら、１人３キロに届いていなかったので、目標達成に向けて里芋掘りを満喫しました✨
次に、サツマイモ掘り体験です！！１人３株ずつ掘りました💪
サツマイモはシャベルを使わず、軍手をした手でつるをたどり、サツマイモが途中で折れたりつるが切れないように、慎重に掘り起こしました。
子供たちも真剣で、存在感のある大きな芋がキレイな形で掘れるととても嬉しそうでした😊。
お芋畑の中で、大人も子供も密にならないようにしながら、ワイワイ楽しく収穫体験ができました😉
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以上、ふれあい自然塾の活動紹介でした。大きなサツマイモが掘れた時の、子供達の嬉しそうな顔が目に浮かびます(*^^*)
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