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危険な学校給食〜栄養学の大嘘~飲むほど寿命が縮む牛乳の恐怖~


みなさん ようこそ こんにちは アルファです。

こんな記事にたどり着いてくれたみなさんに感謝致します。

暑くなってきたよね。

毎年のようにテレビでは過剰な水分補給(スポンサーの為の$)が進められています。

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過剰な水分補給は冷え(低体温)のもとになりえます。飲みたい分だけ、汗をかいた分だけ補給していくことがベストといえます。

正しい知識を身につけ、それぞれに合った健康法でサバイブしていけたら幸いです。

さて、早速ですが普段、ボクたちがスーパーやコンビニで当たり前の様に目にする食品、牛乳。今回はそんな牛乳の知られざるお話を著書~牛乳の罠から一部を引用しご紹介したいと思います。(船瀬俊介氏)


まず「牛乳は毒です……(日本人にとっては特に)」こういうと、9割以上の人は、鼻で笑います。それか、本気で驚くか、露骨に不快な顔をします。それも、仕方がありません。テレビや新聞、さらに教科書ですら牛乳の害は一言も書いていません。

ハッキリいえば書いてはイケナイのです。

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なので「牛乳が有害だ!」と聞いても、まさに、青天のへキレキのごとく仰天します。

「そんなのウソだ!」
「いいかげんなこと言うな!」

冷静に科学的な根拠を示しても、聞く耳を持ちません。誰でも、自分が当たり前…と信じていたことを否定されると、不愉快になります。しかし、それは一時的な現象で「もう聞きたくない」と耳を覆いたくなるでしょうが、耳をふさぎ、目を閉じだ先に果たして何があるでしょうか?

世界で最初に「手術の前には手を洗おう」と今では当たり前の衛生概念を主張したセンメルヴェイス医師は殺されました。

このことから、通説や常識と異なる新発見や事実を民衆が拒絶する反応のことをセンメルヴェイス反射と呼ぶようになります。

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さてさて、しかし、気づかないふり、目を閉じた先には思いがけない発病です。

そして、愛する人との思いもよらない悲しい別れなのです。マスコミ、教科書の「洗脳」に目覚め、耳を傾けて下さい。

しかし

「テレビではそんなこと一言も言っていない」
「栄養士がすすめている」
「学校で毒が出されるわけがない」

多くの人はこのようにセンメルヴェイス反射(反論)します。

当然です。スポンサーを見ると、明○、森○乳業、雪○メ○ミルク、ハー○ンダッツ、ネ○レ……etc

牛乳メーカーや乳製品メーカーなどがズラリと出てきます。これら乳業会社にとって、牛乳のマイナス情報は「不都合な真実」なのです。

民放は、これら大企業による広告料で成り立っています。「提供は、○○でした」テレビやラジオで、よく聞く言葉です。

「提供」とは「番組の製作費を、○○会社が支払った」という意味で、これらのメーカーは、番組の製作費を支払う代わりに、CMを流す権利を得ているのです。面白い番組なら、多くの人が見てくれます。すると、CMも多くの人の目に触れ、商品も多く売れるのです。だから放送局は、多くの人が見るように番組作りに頑張りす。彼らが視聴率に一喜一憂するのもそのためです。

CMをつくるのは、メーカーではなく広告代理店です。放送局や広告代理店の口癖は「スポンサーは神様です」、広告主の大企業がお金を出してくれなかったら、彼らは一瞬で倒産。社員は路頭に迷うでしょう。そして、広告代理店は数多くのスポンサーを抱えています。

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だから、これら商品についてのマイナス情報は、徹底的にチェックし、排除します。

牛乳、チーズ、乳製品についての情報も同じです。

ある高名な医者が、テレビの生番組に出ていた時の話で、ディレクターにクギを刺されました。

「絶対、牛乳の批判はしないで下さいね」

同じ事はラジオや新聞、雑誌にもいえ、お肉の害についても、牛乳と同じなのです。WHO(世界保健機関)は、ハム・ソーセージなど加工肉の発ガン性は5段階評価で最凶と公表しました。赤肉も上から2番目の発ガン性です。

更に、アメリカの科学調査で、肉食者は菜食者の8倍心臓麻痺で○亡していることが発表されています。日系三世の大腸ガン○は、母国日本の5倍です。これら肉食の衝撃事実も、日本のマスコミは完全に黙○、隠蔽してきました。マスコミでは、本当のことを言ってはいけないし、書いてはいけないのです。

「でも、学校で牛乳の害は習わなかった」

日本では教科書は、国定教科書で、政府(文科省)が徹底チェックしています。政府自民党のスポンサーは大企業です。だからマスコミと同じで、商売に「不都合な真実」を教えることを大企業は許さないのです。自民党が本当ののとを国民に教えたら、あっという間に自○党は潰れますし、政治献金はゼロになります。

だから政府は「牛乳は完全栄養」「肉は食べなさい」と保健体育で生徒に教えてきたのです。つまり、教科書も立派な「洗脳装置」で知らぬは正直な国民ばかりだったのです。

乳製品の有害性を示す証拠は山ほどあります。牛乳は強い「発ガン飲料」です。
こう書かれるとみなさんは、面食らうかもしれません。

米コーネル大学、コリン・キャンベル博士(栄養学)はこう断言します。

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