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ここ数年、茨城の干し芋(ほしいも)が全国的にブームのようです。

茨城の特産品オンラインショップ運営を代行(セールスレップ)しているので、どんどん広がるのは嬉しいです。

干し芋は、自分が昔から大好きで愛着があるため、かれこれ20年ほど前からネット通販で扱って来ました。

2000年代初頭は、「パソコンで芋が売れるのか?誰が買うんだ?」と言われた時代
その当時、「紅はるか」はまだ存在せず、「玉豊(たまゆたか)」と「いずみ13号」が主流の時代でした。

先日、干し芋の品種別の特徴を詳しくにまとめたので、ご覧頂ければと思います。

干し芋は「紅はるか」だけでは、ありません!




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