統合失調症だからではない!

割引あり

ひと昔前は、分裂病といわれていた統合失調症。

これはまた、名前を変えたあとも残酷な病気なのでは?、とたまに思います。

この病気(別に、薬物療法で寛解になっていたら‘個性’でもいいと思いますが)、記憶にない本人ではなく振りまわされる、まわりがボロボロ。

ただし、ただしですよ、これ患者さんもあとから弁識能力が戻れば、どうなるか?

これ、事件なんて起こしたら死んでも死にきれないし、償いきれないんです。

だから、体が統合失調症に順応する前に、

→お医者さん(精神科医)→処方されたおくすりを隠れてトイレに流さずに服用(ここまで、飲みたくないか‥‥‥)


1000年後
光が見える。
大地が朝日に照らされる。
夜明けだ。
すべての病がなくなる日。


別にその日がくるとしたら、この世界で生きていようと、あの世の世界で生きていようと同じことだと思います。

だって、「あ、友人が亡くなった」。そんな時は、死というパスポートをもってこの世から、あの世にいけばいい。
会いにいっちゃえばいい。

はい?

大当たりです。
それが心中であり、時に犯罪にも発展するものです。

ただし、僕は、死というパスポートはあると思うな。

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