見出し画像

あいさつはしないよりした方がいいよね

ここ最近、筋肉質な投稿が続いたんで、ゆるい感じで投稿します。

▼僕はあいさつをすることが染みついている
僕は中学のとき野球部で、先輩、後輩の上下関係がめちゃくちゃ厳しくて、毎日クソでかい声で先輩にあいさつしていました。たしか校舎の廊下ですれ違ったとこもでっかい声であいさつしていた記憶があります。それは社会人になっても変わってなくて、どこでも比較的大きな声であいさつしています。

▼あいさつを返してくれない人
たまに僕からあいさつしても、あいさつを返してくれない人がいます。そのとき「この人はあいさつしない人なんだ」って思うのと、軽くショックを受けるので、次の日からその人にあいさつをすることはなくなります。

▼こちらから話しかけなくなる
僕からあいさつしてスルーされると、こちらから話しかけてもスルーされるんじゃないかというリスクがあるので、話しかけなくなります。僕だけならまなしも、ほとんどの人とそのようなスタンスだと周りから情報が入ってこなくなります。そうすると自分から情報を取りに行くしかなくなるので、偏った情報になり、思考が狭くなっていきます。

▼まとめ
あいさつをすることは、あなたのことを受け入れますよっていうサインでもあるので、周りの人たちから何気ない日常の会話から、次の案件につながりそうな情報まで、さまざまな情報が入ってきて思考の幅が、割と自然に広くなっていきます。逆に「たかが」あいさつをしないだけで、周りから情報は入ってこなくなり、自分から取りに行くことになるので、コスパが悪いし、生きずらそうなので、あいさつはした方がいいよって話でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?