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Sunny Days Scenery

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日々の素敵なことや想うこと
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#ライフスタイル

キャッチボール

息子とのキャッチボール何年ぶりでしょう。 21歳の息子と久しぶりに浜でキャッチボールをしてきました。 とってもいい気候で気持ちよかったです。^_^ こういう時間をこういうのんびりとした場所で過ごしていると感じるのですが、親子の間でするキャッチボールというのは、とっても意味のあるコミュニケーションなんだと実感するんですね。 「息子も大きくなったな」 そして「僕も歳だな。。。」とか 笑  「いやいやまだまだ頑張らないとな!」 とか思うわけですよ。 映画『フィールド・オブ

憧れのアイコン

我が家に来たことがある人にはおなじみの家具があります。 いや、おなじみというよりもアイコン的に印象に残るものらしいです。 それがこれ。 コカコーラの瓶用冷蔵庫です。 多分70年代頃のモノでメーカーはナショナル製。 僕が一人暮らしどころかまだ実家にいた頃からのお付き合いなんですね。 随分と長いお付き合いになったものです。w w アメリカに憧れたあの頃僕がまだ20か21歳の頃。 1983年とか84年とかその辺り。 京都の楽器屋でアルバイトをしながらバンド活動に明け暮れていた若

ジーパンなんて履かない

ジーパンなんて今は言わないよ深夜、テレビを見ていてショックなことがあった。 今の若い子はジーパンを履かないらしいのです。 ジーパンをそもそも持っていない人が多いらしい。 それどころか「ジーパンなんて今は言いませんよ」ときたもんだ。笑 「ジーパンはおじさんの履くダサいもの」なのだそうだ。 マジか。。。。 いつからそんな世の中になってしまったというのか。。。。 ベストジーニスト賞とか未だに普通にあるから、ジーンズなんて普遍のアイテムなんだと思ってたら、街頭インタビューに答えて

憧れが良薬

世界はこんなにも素晴らしいいつものようにnoteを彷徨って、目にとまる記事を読み漁っていたら、素敵な現実を伝えてくれる記事に出会った。 新型コロナの影響で外出禁止になったイタリアの街の出来事。 外出禁止で人との交流もままならない状態の中、人々はバルコニーに出て、音楽を奏で歌う。 音楽を奏で、音楽を聴き、一緒に歌い、人の繋がりや困難を共有して越えてゆこうという意志にあふれた異国の出来事が紹介されていたのです。 日本なら、騒音だなんだと通報され、近隣トラブルになることはほぼ