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ああ、今日も泣きそうだ #09:国とサンタ

今年もそろそろ終わるのだけれど、その前にクリスマスがあるわさ。

クリスマスというとおもちゃがもらえたり、ケーキが食べられたりと、子供にはいいことづくめで、1週間したら正月も来る。そうなるとお年玉だ。キャッシュだ。嬉しい。

ただ、全国の子供がみんなそうかというと、きっとそうではない。プレゼントをもらえない子供もいるだろうし、お年玉を上げられないお家(うち)もあると思う。このWEEKは子供が欲しいものを国から渡せるシステムとか出来ひんかなぁ。国民の満足度は国の評価に繋がる。この子にはこれがいい、この子にはこれ、とか、お金の配り方ではなく、少し面倒でもそういった寄り添いは必要な気がする。

政府は未来票を獲得できるのであれば、先回りして子供の事を考えると思うのだよ。

国がサンタになれるなら、そこを目指すなら未来は少し明るくなるかもしれない。今までとは違う、全く新しい国家とのかかわりを作るきっかけになるかもしれないね。

「国破れてサンタあり」だ。

 

クリスマスはプレゼントで機嫌よくして、年末は色々食べて機嫌よくして、年始はお年玉で機嫌がいい。一年の終わりと、一年の始まり、機嫌がいいわけだ。

大人はそうはいかない。プレゼントをもらっても複雑な気持ちになったり、貰えなかったらなかったで、私への愛は冷めたのね、などと、とかく面倒くさいのだ。

一年の大半を機嫌よく過ごせるように、人生の大半を気分よく過ごせるように、クリスマスと年末年始は大切にしなくてはいけない文化なのだ。

 

コロナ、オミクロンで困っている人はたくさんいる。せめて小さい人たち(子供)は気分よく年を越せますように。果たして、わたしは無事に新年を迎えられるのか。

 

ああ、今日も泣きそうだ

アロハラボラトリー代表の篠原が毎週メールマガジンに寄稿しているエッセイ「ああ、今日も泣きそうだ」のアーカイブです。

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