パワー有り余る3歳児|最終手段はお昼寝ドライブ
おはようございます。
イライラしない日常を目指す あろはる です。
急拡大の波に乗って、子どもたちの保育園が休園になりました。
久しぶりの三兄弟ワンオペ生活の到来。
それはそれは壮絶、、、。
何が壮絶かというと、イヤイヤ期を脱したはずの3歳次男のパワーが有り余り、自宅で過ごす活動量では物足りないようで、
奇声をあげる
人に物を投げる
人を叩く
これらの行動が目立つようになりました。
正直、休園中だし陽性者の出たクラスも分からないので、次男は感染してるのではないか?と疑い検温するも、毎度平熱、、、。
言葉は達者だけど自分の感情や体調を表現するのはまだまだ未熟。
彼なりのフラストレーションが幾つも積み重なり発散できずにいるのかもしれません。
特に、お昼寝の時間帯になると、悲惨です。
「お昼寝どうする?」
と聞くと、
「お昼寝するー!」
と言うので、三兄弟を連れて寝室に移動すると、
ベッドの上で飛び跳ねるわ、
母の体に馬乗りして揺らすわ、
寝ている長男に馬乗りして揺らすわ、
ずーっと大きな声で喋ってるわ、
お昼寝がまだ必要な6歳長男(疾患のため眠気強い)、0歳三男が寝入ったところに3歳次男の暴走が巻き起こるので母はヒヤヒヤ。
こんな時の最終手段。
それは、お昼寝ドライブです。
車に揺られると、次男も数分で寝につくので呆気に取られます(笑)
「なんだ、やっぱり眠かったのか」
と、その過剰な言動の理由が分かる瞬間。
眠気を抑えて、母はお昼寝ドライブを何度繰り返すことになるのだろう。
眠気防止に、溜まってていたAudibleの本を聴きながらのドライブ。
まんざら悪くはないです。
子たちは寝れる。
母は本を読める(聴ける)。
至福の自分時間。
いつまで続くかな、この休園生活。
それでは、今日も良い一日を(^^)
あろはる
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