立て続けな贈り物

『昨日はスマホの操作を代行でやってくれたからありがとう。』と出勤したら好きなお菓子をいただいた。

そして仕事から帰ったら遠方の友人から荷物が届いた。

送り主の彼女は大学時代からの友人で直接会うことはこの3年間なかったがSNSの内容に互いにコメントするなど交流は続いてた。夏の終わりに郵便局でポストカードを衝動買いし、報告するような生活の変化はないけど手紙を書きたくなった時に彼女なら手紙を読んでくれると思い衝動的に手紙を書いていたのだ。

荷物の中身は彼女の手作りの雑貨とお菓子だった。可愛らしい雑貨で見た瞬間嬉しくなり何に使おうと考え、アクセサリーはどの服に合わせるか等考えて久々にワクワクした。

立て続けな贈り物に驚きつつも私を見てくれてたり気にかけてくれる人はいるんだなと思った日だった。