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これから読む本がどれだけあるのかわからなくなってきたので、並べてみる

買ったのに読めていない本が溜まってきた・・・。本棚にはカテゴリごとに入れてしまうので、どれが読んでいない本なのかわからなくなってきた・・・。
ということで、一度取り出して整理。

1.物流DX革命

人手不足、高齢化、物流費の高騰。オンライン全盛で必要な物流は、しかし課題が山積。つまり、危機には改革のチャンスが埋まっている・・・と思い手に取りました。札幌市の図書館で立ち読みして面白そうだなと思い購入。

仕事で必要になる知識。

2.けっきょく、よはく

PPTの資料を作る時、あまり密度の濃いページを作りたくない派です。スカスカになっちゃいますが・・・いいじゃないか。

資料の作成や、システムのUIを考えるときに役に立ちそう。
あとは、Webの記事を作る時とか。

3.データサイエンティスト検定公式リファレンスブック

デジタルな組織を作るための基礎知識として、データサイエンスは必須と思い、購入。読みますが、試験は受けないかも。

Di-Lite

4.366日絵のなかの部屋をめぐる旅

絵画の知識が皆無なんですが、ちょっとずつ読んでます。なんとなく眺めるだけで楽しい。東京の美術館に行ったときに勢いで購入。

絵がきれい。という感想しか持てないくらい知識がない。

5.ユーザー中心組織論

デブサミの抽選で当たった。抽選で当たった。経営とか組織論を考えているとユーザから視点が遠ざかるのでちゃんと意識しないと。

みんなの視点を揃えるのは難しい。
揃うのか?

6.アフターデジタル2 UXと自由

札幌の本屋で立ち読みしてUXとDXを絡めるとは面白い、と思って衝動買いした記憶。

UX中心でDXを論じている本。だったはず。
上の本とあわせて読もう。

7.流通チャネルの転換戦略

流通業の戦略ってどういうものだろう・・・と勉強したくて購入。しかも、コトラーが推薦しているのだから間違いない。

流通業のDX。じっくり読みたい。
1~2日くらい籠もらないと。

8.D2C

買った時は流行っていたD2C。最近聞かないけど本は読みやすそうだった。

きれいな装丁

9.データ戦略と法律

これは辞典的に使うかな・・
買ったときの経緯が思い出せない。

かたい

10.KPI大全

これも参考書。これを使ってワークショップとかやりたい。

厚い

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