見出し画像

〜RAPT理論プラスα〜【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん

RAPT理論プラスαより、ミナのラジオ21回目を文字起こししています。

リンクはこちらからどうぞ。


対談者は久しぶりの、、RAPTさん、エリカさん、ミナさんの3人です。

この動画はYouTubeにアップされた数日後に、運営によって突然アカウントごと削除されました。

つまり核心ともいえる内容のものです。この対談をお聞きになれば、どうしてこんなに世界がおかしくなってしまったのか、その理由がよく分かると思います。

どんどん進化していくRAPT理論、ご賞味ください。

~対談開始~

ミナさん&エリカさん「皆さんこんにちは。」

エリカさん「ミナのラジオです。今回は私も同席させていだたいて、RAPTさんと、私とミナさんの三人で対談をさせていただきたいと思います。」

ミナさん「はい、よろしくお願いします。」

エリカさん「よろしくお願いします。

現在、中国共産党が日本をどんどん侵略して、日本を乗っ取る計画を進めているということがRAPT理論で明らかになっています。」

ミナさん「はい。」

エリカさん「RAPT理論+αのほうでも、中国共産党による悪事が次々と暴かれています。そこで今回は特別にRAPTさんに、中国共産党の実態やその悪事について動画でお話をお伺いさせていただければと思います。」

ミナさん「はい、先週のミナのラジオでもカワタさんがお話してくださったんですが、JAL123便の墜落事故も、また311の震災も、実は人工地震だったんですが、それもすべて中国共産党が関わっていたということがはっきりと分かりました。」


エリカさん「はい。」

ミナさん「そのことを聞いて、私はとっても驚いたのですが、これまで、中国共産党が悪であることは分かっはいたんですけれども、ここまで日本に深く関わっていたということを知って、本当に驚きました。」

エリカさん「はい。」

ミナさん「これまでいかに、中国共産党が日本に関わっているということをうまく隠されていたのではないかなと思うのですが、」

RAPTさん「うん。隠されていたよね。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「中国共産党についての、情報自体、我々知らなかったよね、あんまり。」

エリカさん&ミナさん「はい」

RAPTさん「遠い世界の話よね。中国は隣の国だけど、実態はよく分からなかったでしょ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、金正恩(きむじょんうん)はすごい批判されてるけど、それこそ独裁者って言って、でも習近平も独裁者だよ。すごい独裁者で、どう考えても悪だけど、それ何で言わないのかという話だね。」


エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「日本を侵略しようとしているわけで、現実に。実際してるんだけど、してるってことが分かってきた。で、北朝鮮の場合はそれこそミサイルを撃ったりとか、派手に攻撃してくるわけだね。それで、すぐ悪っていうふうにマスコミはたたくわけだけど、ミサイル自体嘘なんだけどね。ミサイル実際には飛ばしてなくて、日本の上級国民とつながっているからね、血が。金正恩ね。というということが暴かれているわけだけど。」

https://rapt-neo.com/?p=17555 (北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。)


RAPTさん「それは中国も一緒なのよ。中国の結局李家っていう血のつながりがあるわけでしょ、全部ね。で、その彼らがやりたいことっていうのは、日本を乗っ取って日本を支配したいわけだよね。

で、特に中国共産党っていうのは中国自体が、嫌になっているわけだよ。なんていうか、中国っていう国から出たいわけだよね、寂れているから。ね、一部上海とか一部地域はすごい盛り上がっているけれども、北京とかどうなの?北京とかもあんまりいいイメージないけど、出たいわけでしょ。要するに。

吸い尽くしちゃったから、中国でおいしい思いして、吸い尽くしちゃったから、次の、住居っていうか住まいを探しているわけでしょ。要するに。」

ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「李家っていうのはユダヤ人で、要するにいろんな国を巡り巡って、その土地を乗っ取って、そこのおいしいものを全部吸い取って、いい思いをしたいっていうやつらだよ。寄生虫だよ、一種の。だから、次は日本に侵略して、日本でおいしい思いをしたいっていうことだよね。

ただ、日本に住み着いてる、李家以外のロックフェラーとかロスチャイルド関係の人もいっぱいいるし、そういう人たちを排除して、李家が乗っ取りたいっていうことなのかなっていうね。

で、今まで我々は李家っていう視点から陰謀論を解いてきたわけだけど、実は李家っていうよりは中国共産党が核だということが分かってきた。そうするとちょっと見方が変わってくるんだよ。

中国共産党というのは国なんだよ、一個の。国を栄えさせたい、中国を栄えさせたいっていう意図がある。ね?で、中国を中心とした、NWO、世界統一政府を作りたいっていう野望がある

とにかく、中国が世界を支配したいっていう野望がある。でも、中国にとって煙たいのはアメリカなの。アメリカが大国で、今もすごい。

中国やっぱり大きいと思うんだけどね、経済的にも、軍事的にも。でも中国としてはそれが目障りなわけだよね。だからアメリカを排除したいんだよ、必死で。アメリカを叩き潰したいっていう意図があって。それで日本でもアメリカ陰謀論がすごい流行ったというか、流行るまではいかないかもしれないけれども、やたらとアメリカが悪いって陰謀論ばっかりが出てきたわけだ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね?ネット開いて陰謀論調べたら全部アメリカが悪いってなるでしょ。ほぼそうじゃん。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね?で、私がロスチャイルドも悪いよって言っても、リチャードコシミズは耳を貸さなかったわけだ、それこそ。

で私さらに天皇が悪いっていたんだけど、ますます耳を貸さないよね。」

https://rapt-neo.com/?p=44742(RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち))

エリカさん「はい。」

RAPTさん「でも、なんでロスチャイルドにまで、こう、耳を貸さないのか?と。ロスチャイルドのことまでリチャードコシミズは否定するのか。アメリカだけたたいたんだよ、彼。それが意味わからなかったんだけど、ようするに中国人だから、アメリカが煙たいだけってこと。陰謀論が解きたいわけじゃなくて、彼は。陰謀論を解明したいんじゃなくて、ただアメリカの悪口が言いたかったってこと。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

RAPTさん「っていうことが分かってきたのよ。で、彼は李詠進(りえいしん)っていう中国人なんだよ。李家なんだけど、本名は李詠進で福建省出身ってネットに出ているんだけど、で、池袋に住んでるわけだ。彼。

画像1


で、池袋っていったら中国人の拠点みたいになってるわけじゃん。池袋今、なんか中華街みたいになっているらしいんだけど、中華料理屋がすごい出店してるらしいんだけど、ね?コロナでつぶれた店に居抜きして、お店建ててるわけだね。」


エリカさん「はい。」

RAPTさん「それも、李家の、中国人の戦略だったってわけ。まあ、コロナ自体が中国人の、中国共産党のテロだよね。これ言ったらYouTube消されるかもしれないけれども、そういうことなの。

で、ワクチン打たせて、全世界の人々を弱らせて、中国人が世界を乗っ取るっていうね、計画だったわけだよ。っていうことが分かった。」

ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「で、コロナが始まる前はやたらと、アメリカが悪いっていう陰謀論が流行って、で、もう一つは嫌韓だよね、韓国が悪い。これは陰謀論というよりは、ネットで陰謀論どころじゃなくて、とにかく韓国が悪いっていうね、韓国人悪、みたいな話がすごい大量に出回って。で、完全に洗脳されてないかね?ほぼ今、ネット民は。韓国人は悪、韓国悪って洗脳されてないかね。」

ミナさん「そうだと思います。」

RAPTさん「だから一時は日本と韓国がワールドカップのサッカー大会開いたりしたわけでしょ。で、あと冬ソナとか流行って、韓流ブームっていうのがあって、その頃って日本人は韓国のことを嫌ってなかったわけだ。むしろ韓国がいいって思って、韓国にいっぱい旅行行ったりしたわけだ。

だけど結局、そのブームがあって、しばらく経ったら、もう嫌韓、嫌韓でしょ。誰が仕掛けているのか?っていうことなのよ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね?李家っていう枠で考えたら、分からなかったのよ。我々李家が悪だって言ってたわけだけど、韓国にも李家がいるから、で、韓国と日本って、絶対つながっているわけだよね。友達同士なんだよ、上級国民は。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「それこそ韓国と日本の国籍を持っている李家とかいるわけだから。じゃあなんで李家がそんなことを言うのか?李家が韓国の悪口を言うのか、訳が分からなかったわけだよ、ある意味。

でも中国って考えた時にこれが謎が解けるわけだよね。ね、韓国と日本が仲良くなったら中国にとっては脅威だから。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「分かる?経済的にも韓国って結構それなりに栄えてきたわけじゃん。で、その韓国と日本がくっついちゃったら、中国やばいよね。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「軍事的にもやばいわけだ。だから、韓国の悪口を日本で垂れ流して、日本と韓国がけんかするように仕向けたっていうこと。

だから、従軍慰安婦の像とかいろいろあるでしょ。


あれ建てているのって、中国人らしいのよ。アメリカとかでもいきなりニューヨークとかで従軍慰安婦の銅像建てたりしたらしいんだけど、知らない? なんかそういうニュースがあって、一時すごい騒がれた。なんでアメリカが建てるんだ?みたいな。

それはやっぱり中国人がやっているらいしんだよ。」

ミナさん「ええー。」

RAPTさん「なんで中国人がやるのか?っていうことだよ。その場合は、アメリカ人が日本に対して、日本人に対して、悪いイメージを持つように操作するっていうことだよね。で、アメリカと日本をバチバチさせるというか、仲たがいさせるというか、ね。お互いに悪い印象を持ちあうようにして、一つにならないようにすると。それが中国の戦略。

ミナさん「ああー。」

エリカさん「卑劣ですね。」

RAPTさん「いや、卑劣すぎるよこれ。いや、やばいでしょ。」

ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「こういうことを全世界でやっているんだよ、中国は。だから、コロナが始まって、分断、差別が加速したというようなことを言うでしょう。それも中国の戦略なのよ。コロナもとりあえず茶番なんだけど、とりあえず表向きは茶番じゃないとなってて、でもネットみたら茶番って普通に出てるでしょ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、いかに向こう側らしき人達が茶番茶番って言って、ワクチン危ないって言っているわけじゃん。」


エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね?つまり、ワクチン反対派と賛成派、推薦派、推奨派というのが分かれているし、コロナ嘘派と、コロナ本当派って分かれたわけでしょ。で、両方をやっているわけだ、中国は。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

RAPTさん「そうすると、日本国内でまたけんかがおこるわけ。分かる?」

ミナさん「はい。」

エリカさん「家族の中でも分断が起きます。」

RAPTさん「そうそう。家族でも分断が起きる。で、それが狙い。そうしたら一つになれない。」

ミナさん「弱体化しますもんね。」

RAPTさん「弱体化するよね。

これを中国共産党員が一億人総出ででやっているっていうこと。全世界で。日本の中に中国共産党員が何人いるか分からないけれども、まあ、表向きは100万人中国人がいるってなってる、日本の中に。でも多分もっといるわけだ。で今、留学生とか入れてるわけでしょ。中国人留学生、十何万人、この間解禁したけど、その中に中国人が混ざっているわけだ。

画像2

ほとんど中国人だと思うんだけど。中国人の留学生の割合が高いわけだ。で、中国共産党員が混ざっているわけだね。


で、学生のころは大したことができないとしても、そのまま日本に残って、工作活動をするわけだ。

で、どういう工作をするかっていったら、もちろん政府の中枢に入り込む人もいるだろうし、いろいろ大企業に入り込む人もいるし、ネット工作する人もいるよね。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、ネットで工作する奴らが誰なのか?っていうのが謎だった。ね! ネトウヨとかはなんか、ランサーズで雇われているっていう噂が立ったけど、しっくりこないじゃん。しっくりこなかったのよ。

もちろん雇われた人はいると思う。ツイート書いてお金儲けできるんだったらいいなっていうことで、やった人もいると思うんだけど、じゃあその主犯格は誰なのか?っていうのが謎で。自民党のネット何とか、ネット対策なんとかっていうのがあったみたいだけど、それが犯人だとか、いろいろ、ネットで情報広まったけれども、しっくりこないよね。

じゃあ、ワクチン反対って誰が言っているの?あんだけ次々とワクチン反対とか、いるわけでしょ、Twitter上で。で、すごいフォロワー持っているわけでしょ。いや、そのフォロワー数の数がおかしいのよ、どう考えても。我々もすごいやっているのに、そんな何十万とつかないでしょ、フォロワー。なのに急に出て来て、コロナが始まって急に出て来た人たちが十何万人とかってついてるわけでしょ。」



エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「いや、怪しいな、と思って。おそらくあれ、中国共産党だね。で、そのワクチン反対って言っているような人たちも、憲法改正に賛成したりとかしているわけでしょ。

そしたら、日本人じゃないよね。日本人は憲法改正なんてしてほしくないんだから、絶対。」

ミナさん「はい、してほしくないです。」

RAPTさん「あれ、したいって言っている奴らはどう考えても中国共産党員。

まあ、戦争のことを取り上げるのは、憲法改正っていうと戦争ができる国になっちゃうんじゃないか?とか言われているんだけど、中国共産党としては、そこは変えたくないと思う。別に、日本が核兵器を持ったりとか、軍隊を持つっていうことは中国にとっては嫌だから、多分そこは残すと思うんだよ。軍隊を持たないようにすると思う。今後も、自衛隊にとどめると思う。

その代わり、例えば今、岸田文雄が首相だけど、彼は中国共産党員でしょう。」


ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「ということが分かったんだけど、中国共産党員の首相が独裁制を敷けるように憲法を改正すると思うね。で、実際にそういうふうになっているのよ。憲法改正案を読むと内閣総理大臣の地位がやたらと高くなる。天皇の地位も高くなるんだけど、それよりも内閣総理大臣の地位がものすごく高くなるようになっているのよ。それが謎だったのよ。

なんで天皇じゃなくて、内閣総理大臣がここまで地位が高くなるのか?謎だったんだけど、中国共産党がやろうとしているって考えたら、辻褄が合うと。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

RAPTさん「だから、カナダのトルドー首相っていうのがいるでしょ。あの人は中国の習近平を尊敬しているんだよ。」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「ね?で、あの独裁体制が素晴らしいって絶賛してて、今実際独裁制に走っているんだ。トルドーが。緊急事態条項か何か発動して、ね?トラックのデモがあったでしょ。あれを口実に独裁制を敷いたんだよ。


で、今すごい批判が殺到しているんだよ、トルドーに対して。だからそれと同じことを日本でやろうとしてる。緊急事態条項っていうのを盛り込もうとしている、憲法に。だからそこが一番メインだね。彼らがやりたいことというのは。

憲法九条がどうこうっていうのはもう、恐らく、彼らは考えてない。戦争ができる国にしようとか考えてない。それは中国にとってはちょっと脅威だから。日本が強い軍隊を持つっていうことはやばいこと。だから、それはやらないと思うんだけど、で、それで安心しちゃったりするわけよ、日本人はまたそこで世論誘導されて、そこは変えないんですね?みたいな。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

RAPTさん「っていうふうにうまくやられる可能性がある。だけど、一番危ないのは、内閣総理大臣の権力が強くなるっていうのが危ない。で、それを中国はやろうとしているっていこと。」

エリカさん&ミナさん「はー。」

RAPTさん「とにかく今、日本はアメリカに侵略されてるっていったら、言い方悪いけど、GHQが乗っ取って、日本をね。で、アメリカがある意味支配しているようなもんだったわけ、ある意味ずーっと。

その体制が崩れつつあるんだけど、まあ、崩れているんだけど、ほとんど。だけど、まだアメリカと日本ってすごい仲いいし、日本人のほとんどがアメリカにいい印象を持っているわけだ。それが煙たい、中国としては。

でもアメリカもアメリカで、やっぱり中国の悪口を吹き込んできた。工作活動として日本人に中国は悪い国ですよってイメージをすごい吹き込んでいるでしょ、現実に。吹き込まれているでしょ。

で、それはイメージじゃなくて、現実に悪だから、イメージではないんだけど。でもやっぱり、それをやったのはアメリカなんだよ。ね。

アメリカとしては中国と日本が仲良くなってほしくないわけだ。

でそれを池田大作がずーっとやっていたわけだよ。日中国交正常化っていって、池田大作が本格的にそれを始めた。それがアメリカとしては煙たいわけだ。で、そこでロックフェラーと恐らく習近平か誰か分からないけれども、バチバチやっていたわけだよ。それがアメリカが悪いのなんだのって言って、陰謀論が、ネットが流行ったとたん、アメリカ陰謀論が出て来て、しかも郵政民営化の時も、アメリカがやったみたいな陰謀論が出たでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「あの時に、アメリカが年次改革要望書っていうのを日本に突き付けて、で、その中に郵政民営化してほしいっていう要望が書かれてあったと。で、その要望書が外務省のHPに載っていたのよ。だから郵政民営化っていうのはアメリカの陰謀だって言って、陰謀論が流行ったのよ。それもリチャードコシミズもそれ言っていたんだけど、いやいや。結局ふたを開けて分かったのは郵政民営化は創価がやったんだよ。竹中平蔵がやったの。


竹中と小泉がやってて、竹中は創価なんだよね、で李家だから、中国人なんだ彼は。だから中国人がやったのよ、郵政民営化。だけどそれを全部アメリカのせいにするわけだ。アメリカが悪い。でも結局ふたを開けてみれば、竹中が改革したわけだから、創価がやったわけだし、創価と中国共産党がズブズブだから、中国共産党が日本人の貯金を狙っていたということだね。

まあ、もちろんアメリカも狙っていたと思うよ。アメリカも欲しがってたと思うんだけど、そこで争っていた。結局、中国人がそのお金をもぎ取ろうとした、ということは隠されていたっていうことだよね。」

ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「だから、李家っていう考え方では解けないところがいっぱいあったんだよね。だけど、中国共産党ということが分かると、黒幕が、すべての悪の黒幕が中国共産党って分かると、結構いろんなこと筋が通ってくる。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

エリカさん「初めて、中国共産党員の人数を知った時に、ほんとに驚きました。約9500万人もいるそうなんですけれども、ほとんど、RAPTさんが以前おっしゃっていたんですが、一国の人口と変わらないぐらい、、」

RAPTさん「まあ、日本の人口と変わらない。」

エリカさん「そうですね。」

RAPTさん「で、日本の人口って結構多い方だからね、世界的に見ても。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、下手な国よりは人口多いんだよ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「その、だから、日本人全員が工作員になって全世界に散らばっているようなもので、やばいよね。」

エリカさん「はい。」

ミナさん「やばいです。」

RAPTさん「しかもそれがかなりのエリートなわけでしょ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。やばいよね。だから、うちの教会に侵入してきた工作員もね、ほぼ中国人なんだよ。城所暁子っていう人がいたけど、

画像3

あの人の父親が城所英男(きどころひでお)っていう俳優で、城所英男を調べたら北京出身ってなっているわけ。ウィキペディアとかは日本出身になっているんだけど、それは多分情報操作されていて、ホントは北京出身らしい。

だから中国人。うちの教会に来て私の悪口とか言っているような人たち、はもう全員中国人。あの不審な侵入者とか来たでしょ。」


あれも中国人だし、カワタとナナの車ぶつけた人たち、黒幕が愛媛銀行の頭取だと暴いたけど、それが中山鉱治郎(なかやまこうじろう)っていうひとで、


中山っていうのは孫文の日本名なんだ。

画像4

であの、誰か調べた人いたけれども、中山鉱治郎と多分血がつながっているんだよ、ほんとに。


それで今、ウクライナのこともすごい問題になっているけれども、あれも結局ロシアと中国が結託して、やっているわけだけど。」


ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「ロシアが悪い悪いって言っているけど、ロシアと中国が結託して、ウクライナに侵攻しているみたいになっているわけだ。表向きは。

でもウクライナの中に、中国人がまたいっぱいいて、ウクライナ人の顔をした中国人がいっぱいいるらしいんだ。で、その人たちが難民ということで全世界に散らばっているわけだ。」


ミナさん「これをきっかけに各国に侵入しようと、」

RAPTさん「そう、今コロナで規制がかかってね、入れないでしょう、外国に。そこを突破するために難民というふうにして、中国人を全世界に侵入させると。」

エリカさん「はー。」

ミナさん「これまたあくどいですね。」

RAPTさん「で、日本にも中国人が、公に中国人っていって6000人、まあ、日本とは限らないけれども、6000人の中国人が避難するするとニュースになってて、6000人は確実に中国人としてくるわけだよね。どっかの国に入っていくわけだ。」

画像5

ミナさん「はい。」

RAPTさん「でもその中国人と言わずに、ウクライナ人の顔をした中国人もいるらしいから、その人たちは中国共産党員。やばいよね。

まあ、そういう西洋の顔をした人は西洋の国に行くだろうけどね。」

ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「で、日本の中にも日本人の顔をした中国人が山ほどいるから、もう2世3世だよ、戦争終わってるから。で、戦争の時に背乗りしたわけだよ。」


エリカさん「はい。」

RAPTさん「長崎とか広島とか、東京とかで結構死者が出て、もう、家族ごと死んだところもあるわけでね。で、そういうところっていうのは背乗りができるわけ、ね。成りすまし、韓国人とか中国人とかが入ってきて、例えば、鈴木っていう一家が死んでたとしたら、私その、鈴木一家ですよってみたいに名乗れるわけ、簡単に。」

ミナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「という人たちが、っていう中国人達が山ほどいる。で、背乗りっていうとネットでは韓国人っていうイメージなんだよね。韓国人朝鮮人が背乗りしているっていうことはいっぱい出てくる。いや、じゃなくて、中国人がやっているんだよ。共産党員が、中国共産党員が。

だから、そうなってくると、2世3世になってくるから、戦争終わってから、ね。もう2世3世、4世ぐらいなのかね?もうそろそろ。そうなると、もう日本人の顔してるよね。日本人と結婚していたら。という人が山ほどいる。

であと、中国共産党の女の人が、きれいな顔した女の人がハニトラとか結構かけているから、ね、


橋本龍太郎もニュースになったらしいから。ハニトラにやられて、中国人の女の人にハニトラやられて、どうなったか分からないけれども、あの人も結局最後殺されたような感じなわけだ。

やっぱり中国よりじゃなかったから煙たかったんだろうね。」

で、結局今影武者になっているね、安倍晋三とか、麻生太郎とかも、アメリカよりだったわけだよ。」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「CSISとかね、麻生太郎、CSISとかで講演とかしていたけれども、アメリカだよね、だから。

RAPT理論的にみると例えば、麻生太郎とか秦氏側だからロスチャイルドということになるんだけど、ロスチャイルドの中にもアメリカ寄りと、中国寄りっていうのはやっぱりいるわけだから、ロスチャイルド分家っていうのが中国寄りで、本家がアメリカ寄りなんだよね。

だから、秦氏とか出雲っていう見方で見るとわかんなくなってくるんだよ。中国共産党というのが入ってくると。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、この中国共産党がやっぱりその、なんていうか、上級国民まで罠にかけているというかね。その、中国共産党が、俺が偉いっていうふうにやっちゃってるんだよ。中国人ってそういう民族性なんだよね。自分の一族だけ、私腹を肥やせばいい、という考えかた。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

RAPTさん「だから李家を守るとかそういう考えはないんだよ。中国共産党は中国共産党だけで、栄えたいっていうか、というのがあると思う。だからややこしくなっちゃったんだ。それでいっぱい影武者になったんだよ、上級国民。」

ミナさん「なるほど。」

RAPTさん「中国共産党にとって煙たい奴は全部殺されてる。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「いや、誰が殺しているのかな?ってね、謎だったけど、やっぱり中国共産党がやっているんだね。」


エリカさん「わたしちょっと、個人的に中国共産党について調べていたんですけれども、どうやら日本だけ、スパイ防止法というものがないらしいんです。」

ミナさん「はい。」

エリカさん「他の国はどこもスパイ防止法を作っていて、最高刑は死刑とかなんですけれども、日本は1985年に一度スパイ防止法案を作りましょうと国会で、話が上がったらしいんですが、それが棄却されたらしいです。

なので、日本はスパイが入り放題、スパイ天国になっていて、それだけ中国共産党と結託しているのかなと思いました。」

RAPTさん「1985年っていったらJALが落ちた年、JAL123便が墜落した年で、中曽根が首相だったから、その当時。」

エリカさん&ミナさん「ああー!」

RAPTさん「そりゃあ、それはスパイ防止法なんか作るわけないよね。」

エリカさん「そうですよね。」

RAPTさん「自分がスパイなんだから。

いや、首相がスパイだから、スパイ防止法なんか絶対できないよ、日本は。

今の岸田文雄は、もう中国共産党員なんだから、どう考えても。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「この間の首相総裁選も、全部中国人って暴かれたでしょ。高市早苗(たかいちさなえ)とか、野田聖子(のだせいこ)。野田聖子は習近平そっくりで。


で、河野太郎とかも、日本端子という会社とズブズブで、その日本端子が中国系の会社だと。だから、この間総裁選戦ったの、ほとんど全員が中国人。」


エリカさん「はー。」

RAPTさん「で、大体政府、誰か内閣総理大臣が立てられたら、そのブレーンが竹中でしょ。いつも。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「今竹中もいろいろがやがややっているわけだけど。あんまり最近出てこなくなったけれども、陰でやっているわけだ。で、竹中は李家で、中国人。だから創価とやたらズブズブっていうね。

だから、パソナの会長だけど、パソナは多分中国人なんだろうね、中国系の会社なんだろうね。中国共産党だ。」


ミナさん「ああー。」

RAPTさん「だから淡路島にパソナの本社を移したわけだけど、淡路島も国常立尊(くにのとこたち)が住んでたとこなんでしょ。川田が言ってたけれども。」


ミナさん「迷子になって、淡路島に行って、、」

RAPTさん「ほんとは富士山に行くはずだったんだけど、淡路島に行っちゃって、そこに住み着いたから、すごい重要拠点とみなされて、淡路島が。出口王仁三郎がすごく重要視している、してたらしいんだけど。

でその、竹中平蔵も、王仁三郎とどうも血のつながりがあるんじゃないかということが分かってきているんだけど。

で、国常立尊っていうのは結局中国から来た神様というかね、今は神様という地位だけど、当時はすごい偉大な人というか、王様みたいな感じ、王様の息子かな?みたいな感じだったんだけど、その人がいま、国常立尊として、神として崇められているというか、出雲族から崇められていると。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、出雲族というのも中国人だよね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「まあ、李家自体が中国から来ているからね、現実に。華僑(かきょう)だから、李家というのは華僑で、華僑というのは中国に住み着いた、ユダヤ人のことだから。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、その李家の中の中国共産党がやばいということだよね。

李家自体も悪なんだけど、その中で中国共産党がすごい力をつけちゃって、悪さをしているというかね

で、彼ら国を持っているから、中国という国を持っているから、国を建てたいっていう野望があるわけだね。

だから、ロスチャイルドっていうと、ロスチャイルドって国を持っていないんだよ。彼らはお金さえあればいいっていう考え方だよ。でも、中国共産党はお金さえあればいいという考えじゃないんだよ。

国を持ちたい。国を強くしたいという考え。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、お金は二の次なんだよ。そこがだから、我々は引っかかっていたのよ。中国共産党はお金儲けが目的じゃないから。」

ミナさん「ああー。」

RAPTさん「まあ、お金はあると思うんだけど、お金儲けが目的じゃない。だから、軍事力も欲しいし、土地も征服したいというかね、いろいろ全部ほしいわけだよ、彼らは。だから日本っていう土地も欲しいから、日本の土地をいっぱい買っている。

だからロスチャイルドとかになってくると、そんなに土地は欲しくないと思うのよ、日本の土地とか。別荘とか立てられればいいわけじゃん。ロスチャイルドとかああいう人たちは、ロックフェラーとか。国を持っていないんだから。というより、国を裏から支配したいわけだ。彼らは。

でも、中国共産党は中国を大きくしたい。ということだから、今までの陰謀論では通用しないんだよ。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

RAPTさん「でも、逆にいうと陰謀論じゃなくなったから、RAPT理論がこれで、だから受け入れやすくやるんじゃないかね? あとは中国共産党が悪というかね、日本を侵略しているっていうことをどれだけ日本に、日本人に広く知らせていくことができるかっていうことじゃない?

で、我々は裏も知っているから、陰謀論も分かっているから、李家っていうことが分かったうえで中国共産党のことを暴いていくから、、ほんとのことが分かるっていう。

だからケントギルバートとかが、テレビに出て、中国の悪口を言っているんだよ。中国共産党の悪口を言っているんだけど、彼は李家のこと言わずに、しかも彼もどうせアメリカ人でアメリカのスパイだから、アメリカに都合が悪いことは言わないわけだ。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「だけど、我々は日本人として公平に、アメリカも悪ければ悪いし、中国も悪ければ悪いって言う立場だから。我々は。」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「で、しかも裏側が分かったうえで言っているから、つじつまがあってくる。」

ミナさん「隠すものが何もない。」

RAPTさん「そうそう。ケントギルバートとかだから、受け入れたくないじゃん。いくら彼が一部正しいことを言っていてもやっぱりその、本読むと一部違うのよ。RAPT理論と照らし合わせると。

でもまあ、ああいう人たちの話が合ったおかげで中国共産党が悪いっていうことが分かってきた。だから、陰謀論じゃなくなった、RAPT理論。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから後は中国共産党の手口をみんなが分かって騙されないようにしないといけないね。」

エリカさん&ミナさん「はい!」

RAPTさん「でもあの、土地とかすごい買われているけど、日本の土地、あれどうなるんだろうね。すごいもう、使いようがないようなところいっぱい買っているんだよ彼等。

画像6

でもそれくっつけていっちゃったら、一人で山奥の別荘とか、廃墟になった別荘とか買ってもね、しょうがないんだけど、そういう場所を山ほど買ってくっつけちゃったらすごい施設とかできるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それ狙っているのかね、あれね。」

ミナさん「あと何か、水源地も買われているっていうふうにネットでは言われてました。」

RAPTさん「やばいよね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「何気に結構重要なとこ買っているよね。日本人はここではそんな水源地なんか必要ないから、買わないわけじゃん。でも国家ぐるみで中国共産党というグループで買っていれば、その水源地も別の業者が関わったら、水道を作れるわけでしょ。」

エリカさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「個人では水道なんか作れないから、でも中国共産党ってなったら、水道作れるだろうし、みたいな。

まあ、そういうふうに彼ら人材もいくらでもあるから、なんとでもできるね。お金もあるし、人材もあるから、何とでもできる。

まあ、その代わり、中国共産党は敵だらけだから。まあ人によっては近々滅びる、みたいなこと言っているよ。5月ぐらいにもう終わりだと言っている人もいるらしいけど。なんで5月って言えるのか分からないけど。

まあ、アメリカはほんと煙たがっているからね、現実に。ただ、バイデンが中国寄りになっちゃってね。でも今はちょっと違うらしいんだよ、バイデンも。中国に対して敵意をむき出しにしているらしいけど、それが本意かどうかは分からないけど。

まあ、そういう風に次々、アメリカもアメリカで負けてはいられないから、バイデンを買収したりするわけじゃん。分かる?

で、コロナ失敗しているでしょ、現実に。

だからアメリカがある意味強くなっているということだよね。そうすると。コロナは明らかに中国の世界侵略だから。それに気づいた人たちが今たくさん出て来てて、ヨーロッパとかで規制が撤廃されているでしょ。


あれは多分中国のテロだって気づいたんじゃないかね?上のほうが。」

エリカさん&ミナさん「ああー。」

ミナさん「確かにコロナが中国共産党のテロだと考えると、辻褄が合います。ほんとにあれだけ残酷なことをするのは中国人だからっていうことも納得します。」

RAPTさん「残酷だし、ちょっとばかげているよね。ちょっと荒唐無稽じゃん、あまりにも。なんか強引すぎるでしょ。」

エリカさん「はい。」

ミナさん「強引すぎます。」

RAPTさん「あれ中国共産党がやったって考えたら、中国共産党らしいじゃん。」

エリカさん「はい。」

ミナさん「そうなんです。」

RAPTさん「馬鹿げてて。ロスチャイルドだったらもうちょっと賢くやるだろうみたいなのあるじゃん。」

ミナさん「はい。まさにフェイクの出し方とかも、」

RAPTさん「そうそう。フェイクも酷すぎるし。」

ミナさん「そこで、中国がやっているってなると、納得納得ってなりました。」

RAPTさん「ウクライナのフェイク映像とかもすごいでしょ。」


ミナさん「はい」

RAPTさん「中国品質って感じ。」

エリカさん&ミナさん「(笑)」

ミナさん「ほんとにこれだけ、日本にも中国共産党が食い込んでいたっていうことが、今回のRAPTさんのお話をお伺いして、ますますよく分かりました。」

エリカさん「はい」

ミナさん「今までいろんな情報を聞かれていて、もやもやしていた人も多いと思うんですが、皆さんもこのお話を聞かれてすっきりされたのではないしょうか?」

エリカさん「はい、私もお話聞いてすごいすっきりしました。」

ミナさん「これからもどんどん、中国共産党の闇を暴いていきますので、楽しみにしていてください。

本日は最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。」

エリカさん「ありがとうございました。」

ミナさん「それでは皆さん、さようなら!」

~対談終わり~


日本を侵略している中国共産党の卑劣な手口、悪事について、とても分かりやすく解説してくださいました。

ものすごい衝撃的な対談でした。

今世界がどんどん共産主義化、独裁政治に向かっているのも、こういうことです。全世界で中国人が、中国共産党員が悪さをしているから、おかしなことになっているのです。コロナもウクライナ騒ぎも、中国共産党が仕掛けたテロ、茶番だ、と考えると、納得です。

最初にも書きましたが、この対談がYouTubeにアップされた数日後に、kawtaとnanaのRAPT理論のアカウントが停止、削除されました。この内容が核心だということです。

RAPT理論+αの記事のほうでもどんどん中国共産党の悪事が暴かれ、じわじわと広がっています。真実ですから、どんどん広まっています。

それに伴って、Twitterなど言論弾圧も激しくなってきていますが、


ひるむことなくRAPTさんやカワタさん、ナナさん、エリカさん、ミナさん、じげもんさん、12弟子の方々は情報を発信しております。

ついこの間サイトもリニューアルされ、さらに見やすくなりました。


RAPTさんが伝えてくださっている朝会でも、中国共産党に対する裁きの御言葉が宣布されています。神様はどこまでもこの悪なる中国共産党に心情を痛めてきました。中国共産党が滅び去ることは、神様の願いであり、御心です。

画像7

画像8


私も今までは中国共産党について、詳しくは知りませんでしたが、ブログの記事を読ませていただいて、ほんとに残酷で、血も涙もない人達だ、ということが分かって、彼らの裁きと滅びを祈るようになりました。

今は神様が強力に働くようになっていますから、悪を行う人たちがどんどん生きにくい世の中になってきています。嘘をついたりすると、国民からすぐに批判の嵐です。岸田首相も何か発言するたびに炎上しています。


悪人は自分のやっている悪事がばれたら、やっていけません。

一人でも多くの日本人がこの、中国共産党の悪事を知って、騙されないように、そして、中国共産党のような悪を行う人たちが滅び去るように願います。















明け方に祈り終わったあと、サタンからのしかかられる、ようなことがあって、驚き、裁きと滅びを祈りました。

聖霊に満たされ、喜びを感じていることを、どこまでも嫉妬し憎んでいる存在がまだまだつけ狙っているということ、とるに足りない私ですらこうなのですから、人によっては激しく攻撃されているのではないか、と思います。

どうか1人1人耐え忍び、打ち勝ちことができるように祈ります。

神様の、愛している、その一言で頑張ることができます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?