日々是雑感2019/11/11

愛知に戻り、仕事をするも何か釈然としない。そして何も輝かない。

やりがいもなければ、無味乾燥した時間だけが刻一刻と過ぎていく。職場は何かよくない空気を感じる。

現場を駆け巡った日々から振り替えると、今の生活が無意味になってはいないものの、どうしても不満が鬱積する状況が続いている。

働き方といい、給与面といい日に日に不満が溜まる原因はなんだろうと考えたら、内的要因と外的要因のバランスが見事に崩れた。社内の人間関係といい、業務拘束時間といい、個人の余暇の時間といい、東京の環境下では目指していた時間と現実の時間が乖離してしまい、ちょうどピークに達していたのだろう。働き方改革を謳う前に、現場の声を聞かなかった上司には恨みしかない。

そして残念な事に、家庭事情も悪化した。親父が骨折し、病院のお世話になる事になった。流石に家庭の金銭事情に堪える。

ならいっその事、いろいろ変えよう。

もう一度輝くために職場を変えよう。

やりたいことも一緒にやってしまおう。そして気が済むまでやろう。

行動しても、自身が鈍い動きしかなかった。現実問題、向こうにいた時は生活が荒んでしまったのだ。

さて、どれからゆっくりやろうかな?

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