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KUFS with EK Issue3 京都ファッション特集

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ENJOY KYOTOと京都外国語大学グローバル観光学科の学生との協働により制作された英字フリーパーパー特別号の第3弾。今回は「京都を着よう!」をテーマに京都のファッションを特集… もっと読む
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記事一覧

「吉靴房」ーきっかけは足元から

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科2回生 島岡未侑 今回わ…

ALKOTTO
1か月前
9

「アトリエシムラ」ーストールから吹きこぼれる命の色。

<編集:記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科2回生 佐武ほのか 今回…

ALKOTTO
1か月前
8

「IANIKA」―無駄のない生地を楽しむ。飽きないメーカーを、京都から。

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科1回生 吉田 愛 イージ…

ALKOTTO
1か月前
10

「むす美」ー心を「むすぶ」美しさ

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科3回生 木幡美月 ライフ…

ALKOTTO
1か月前
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「京都デニム」ー情熱とロマンをデニムに染めて

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科1回生 坂本ゆりあ この…

ALKOTTO
1か月前
3

「SOU・SOU」ー和装のカジュアル化を導いたパイオニア

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科2回生 久保 絢音 SOU…

ALKOTTO
1か月前
8

「sampai」―西陣織の端切れを若者向けのファッションアイテムに再生。

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科1回生 木村 まりあ 「産廃を減らす、思いを紡ぐ」をモットーに、京都西陣の伝統産業や手工業の生産過程で出る端切れや廃材などのいわゆる“産廃(産業廃棄物)”を素材にハンドメイドアクセサリーの制作を行うsampai。スペルがsanpaiではなく「ン」の部分にmを用いているのには理由があります。代表の宮武愛海さんは日本とインドネシアにルーツを持っているのですが、インドネシア語でsampiは「届く」という意味があり

「REPRISE」―古き良きアメリカの帽子を、古き良き日本が残る京都で。

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科 3回生 ナム(Nagi Yat…

ALKOTTO
1か月前
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「京都きもの町」―着物ともっと身近に親しみ、着物をもっと気軽に楽しむ。そんな人を…

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科2回生 梅沢小春 「京都…

ALKOTTO
1か月前
3

「AYANOKOJI 」-コーデのワンポイントに、思わず目を引くがま口デザインの鞄「大玉ポ…

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科2回生 鈴木 里菜 ちい…

ALKOTTO
1か月前
6

「昇苑くみひも」―日本伝統の組紐文化を、世界で愛されるファッションアイテムに。

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科3回生 橋本 香奈美 結…

ALKOTTO
1か月前
7

「Whole Love Kyoto」―古くて新しい京都を身につける、HANAO SHOES。

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科2回生 西川 歩奈 京都…

ALKOTTO
1か月前
1

「Pagong」―職人の想いも一緒に染めている。

<編集・記事執筆> 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科 2回生 本間紗矢 今回の…

ALKOTTO
1か月前
1

黒に見いだす京の美しさ。 Cool Modern Style

Cool Modernをテーマにシックなスタイルのコーディネイトです。テーマに沿って全体的に黒色のシンプルなアイテムを使用し、ストールをアクセントとして入れることでコーディネイトに締まりを持たせてくれています。また、靴と上着は和のスタイルを取りいれたことで京都らしさを魅せています。 石畳や寺院など自然と硬質な感じが合わさった雰囲気にぴったりなコーディネイトになっているので、みなさんにもどこか落ち着ける部分がありながらも芯のあるかっこいいスタイルのファッションを楽しんでもらいた