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近距離な親とのライフスタイル-日課のお裾分け【親とのお付き合い編】

ここ数年特に一年前くらいから前の日の夕飯を何品か少し取り分けておいて、次の日年配の親へのお裾分けで持っていくが日課に。

平日はほぼ毎朝、親の家に行きます。

実家に行く理由は、、、
親が70歳半ばで車の免許を返納したのと、父のプチ介護のサポートの為に車で実家に行くようになったのがきっかけ。
今は、平日は毎日短時間のスポーツ施設に母と一緒に通うついでに渡す感じで。

父のプチ介護が大変になった時と違って、今は1人暮らしの母。

まだまだ自分でいろいろできるけれど、家で少したくさん作ってお裾分けをしたらより経済的で一人暮らしの母が食べる食品数も増えるし便利だなと思ったのが始まり。

うちは育ち盛りの子ども達。

子ども達はたくさん食べたいし、あっさりしすぎても物足りない感じで、どうしても揚げ物やお肉中心のメニューが多め。

でも、ここ最近母にお裾分けをするようになり、高齢の母の事を考えて魚を多くしたり煮物や酢の物などあっさりしたおかずもメニューに頻繁にあげるように。

結果、子ども達やそこそこの年齢の私達夫婦(若くはない(汗)にも健康面でいい影響が♡

お花は実家のお花シリーズ
孔雀サボテン

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