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子どものオネショ問題【育児編】

うちの子は、2人ともオネショをしなかった。(あぶない?時期まで寝る時に下着の上から保険をかけてオムツや市販のおねしょズボンを履かせていたからかな?にしても布団にオネショをされたと思った記憶がない。)



ちなみに昼間のパンツトレーニングはやらなかった。粗相をされて〝しまつ〟する手間を面倒だと私が思ったので、本当に大丈夫になってオムツをはずした感じ。(オムツ代はそこそこかかったかもしれないけど(汗)あと、余裕のない時とかに子どもが失敗したりして、、、私が怒ってしまったりするのは防げたと思う。平和にやりすごした感じ?)


オネショといったら、私はたぶんしちゃってたと思う。(あー恥ずかしい)

朝に、布団の上で また?と怒られたような?記憶が多少 あるので(苦笑)
私だって、したくてしてる訳ではなく、そんなつもりはないのにといった感じ。(だったと思う。遠い目)

ある時、私はある、重大なパターンに気がついたのだ。(大袈裟)

それは、夢の中で、『てんとう虫の歌』という、(川崎のぼるさんの少年マンガ。年齢がバレますね😅)親を事故で亡くした7人兄弟のストーリーの末っ子 ひよ子ちゃんに私がなっていて(なぜかわからない。いつも自然な感じでなっていた☜厚かましい私)

場所はプールサイド。
そしてひよ子ちゃんの私が(ややこしい)プールに飛び込むとその日はオネショをしてしまっているそのパターンに。

ある日、私はひよ子ちゃんになってプールサイドにいた。あ、これは例の、飛び込むとオネショしちゃうヤツだと夢の中の私が気づいている。

私は飛び込むのをやめた。

その日以来、私はオネショと無縁になった。(と記憶している)

なんか、上手く説明できないけど、私のオネショ卒業🎓のきっかけはそれだったのです!
( ̄∇ ̄)💦えへ


癖とか、ついついしてしまう困った事とかで、やめるキッカケとか(え?そんなんでやめれる?みたいな)って皆さん何かありますか?


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