【エッセイのお勉強】冷房病(懐かし言葉)
昨日、今日と腹部膨満感や痛みで寝ながら阪神戦観戦。自動で空調を入れていたので自動的に冷房が入る。布団で寝ていても冷たくなる。
もしや、この空調が?
気になって、胃薬飲んでから(食間に飲むタイプ)空調を止めて窓を開けて暖かい空気を入れてみた。
すると、腹部の痛みが減ってきた。これは……かの有名な冷房病?
冷え性になっていたらしい。
私は父亡き後、自律神経を大きく狂わせていてやっとマシになってきたところ。二年目に入ってマシにはなっているけれど、足が痛む座骨神経痛も爺率神経失調症からくる場合もあると聞いている。
この冷え性も自律神経失調症でなる場合がある。
一つ一つ父亡き後の影響を潰していって治してきたが、今の症状が消えれば次の症状が出る。この座骨神経痛の前は頭痛だった。低気圧調症というタイプで。それで今は痛み止めが止まらない。おかげで胃は荒れ、胃薬も手放せない。イブプロフェンしか効かないため、余計胃が荒れる。アセトアミノフェンは弱いし、ロキソニンはアレルギーがでる。ピリン系は視野が狭くなる。選ぶのはイブプロフェンしかないのだ。
なのに、工場に薬が作れないという状態でもあり、予備を確保するのに一苦労。私の勤め先にはよく入ってる方だけど、家の前のドラックストアには全くない。
ただでさえ、薬の量は半端じゃない。そこへさらに薬が入った。
冷房病も出てきたところで、空調は少し考慮しないといけない。自動でも温度設定を考えないと。水槽があるため、仕事に行って温度が解らない時は空調頼みだ。空調を切って水槽専用の扇風機を回すということもあるけれど、その扇風機を六つも買う余裕はない。大きいのは三つあと三つはベタの小水槽だ。ベタは辞めようと思っている。クラウンテールは買いたいけど。
やっと痛みがなくなった。助かった。冷房病は昔もあったので気をつけていきたい。
周りの皆さんもお気をつけ下さい。氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子第十話は夜に更新するかもしれません。お待ちください。
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