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卑怯者に物申す!

こんばんは。

最近日本で起こったある出来事について、自分自身も思うこと、感じることがあり

急いで感じるまま Twitter の方にメモ代わりにタイピングしました。

いまの正直な気持ちを感じるままタイピングしたので、

もちろん「エエカッコシイ」でもないし

キレイごとばかり(美化して)書いているブロガーや

自分の儲けや売り上げのために集客したいブロガーでもなく

「同じような体験をした(誹謗中傷を受けた)自分」の正直な気持ちをつづりました。

日本で起こった出来事とは・・・ コチラ です。

木村 花さん( 自分はいままで存じ上げませんでしたが・・・ )に心よりご冥福お祈り申し上げます。

インターネット上で誹謗中傷やいじめをする人たちの名前や個人情報など

どんどん開示し、日本、世界中に公開していくべきだと思います!

顔や名前、個人情報がわからないからといって、自分たちのエゴで他人を傷つけたり

他人の時空間やエネルギー、人生や命などを奪ってもよいわけはまったくありません!

リスペクトに欠けることをしてもよいわけはありません!!!

これからインターネット上でもハンドルネームなどではなく、Facebookのように

本名でしか書き込めない、アクセスできない、そういったシステムにしていく方がよいと思います。

またはハンドルネーム的なものは使えるけど、サイト側がきちんとすべて個人情報を管理する。

それができない場合には、すべて本名!でアクセス、書き込みなどをする。

さて、先ほど、感じるままに Twitter につづったこと、↓こちらでシェア↓します。

自分も出版した際、アマゾン.jp のカスタマーレビューでさんざん誹謗中傷された。

ずいぶん落ち込んだし、その後すぐ有難いことに「出版の話」はあったものの本を書くこともできなかった…(いまだからいえること)。

どれだけ大変な思いをして執筆し出版したのかまったく知らない人たちから誹謗中傷されて本当に苦しかったし辛かったし悲しかったし悔しかった。生きている心地がしなかったくらい悲しくて悔しかった。

インターネットだからといって、顔が見えないから、誰だかわからないからといって、「言いたい放題」「いじめの対象」「個人のエゴのストレス発散の対象」などに誰かを選択し、誰かを対象にして、自分たちのエゴをぶつけたり、ないことありもしないことを勝手に決めつけて(デタラメをつくりあげ)それをインターネット上に書く、書いて広める…そうことは信じられない!

・・・が、実際にそういうひどい最低な人間たちは存在する。

自分も誹謗中傷どころか、インターネット上(自分のブログやサイトなど自分の時空間)で発信すること、考えていること、思うこと…つまり「表現の自由」がすべて攻撃され標的にされ、さんざんだった。

そういった最低な人間たちは、自分が苦労して大変な思いをして、自分の時間やエネルギーを費やし、眠る時間(睡眠時間)も取らず、クライアントの方々や受講生の方々と築き上げた絆などは全然想像をもすることなく(理解することもなく)、高評価して下さったクライアントの皆さま方や受講生の方々たちまでも批判し侮辱し「サクラ」とまでいった。

正直「真実の中でしか生きてこなかった自分」「真実しか発しない自分」にとって、「サクラって何だろう?お花の桜?」と最初は意味がさっぱりわからなかった(海外在住30年だし)。

インターネットで自分たちの顔や名前、個人情報などがわからないからといって、他人を誹謗中傷したりいじめたりしている者たちは、これからどんどん名前や個人情報など開示し、すべての人たちに公開されていくべきだと思う。または本名や個人情報を入れないと表示されない!そんなシステムにしてもよいと思う。

インターネット上での誹謗中傷やいじめなどをおこなっている者たちは、「人(間)として〇低!」なのはもちろんのこと、自分たちのことをまったくわかっていない。どれだけ自分たちが劣等感を持ち続け、どれだけ嫉妬心や妬みをもって、成功していく人たちを標的に攻撃し誹謗中傷しいじめをする、またそれを喜んでいる腐った人間。

自分も誹謗中傷され続けていた時、ずいぶん落ち込み悲しい思いをしながらも「なにかいうことあるんやったら姿現せ!どこの誰なのか名前名乗れ!そんなこともできんと、自分らの妬み心や嫉妬心(恐れというエゴ)で人や人の命、人の人生、人の成功、人の過去~現在~未来、その人と関わる環境や人たちを傷つけてるん

じゃねー!卑怯者め!」とも思っていた。自分を名乗らずコソコソして、自分たちのエゴを成功している人たちにぶつけて、自分たちのエゴを喜ばしている卑怯者でしかない。

自分の過去やいまを思い切って本に書く、それを出版するのにどれだけ勇気や想い、エネルギーや時間がかかったのか…。「もうこれで最後!」という気持を抱き続け、気が狂いそうになりながら何度も何度も自分の書いた文章(もうひとりの自分)と向き合う。少しでも多くの人たちに元気や勇気を与えられ、自分の辛くて痛い体験や経験などが少しでもお役に立てば、少しでも命や人生を守ること、救うことができれば…という魂の強い思いで勇気をもってつづった本に

ないことあることいわれ(インターネット上、アマゾンレビューにデタラメを書かれ)誹謗中傷。自分たちの顔や名前、個人情報がわからないところで他人を自分たちのエゴの対象として誹謗中傷する者たち…誹謗中傷するくらい!嫉妬心や妬みで人を攻撃するくらいなら、自分たちだって努力して頑張ってなりたい自分!になればいい。

それもしないでゴチャゴチャ!自分たちの恐れというエゴからつくりあげた偽りの出来事や嘘、デタラメばかり書いて、人を傷つけてんじゃねーよ!!!

そんな暇あったら(他人に嫉妬してデタラメばかり書いている暇あったら)、「なりたい自分になる努力」くらいしろよ!

自分たちの恐れというエゴにしっかり向き合って生きていくより、

自分たちの恐れというエゴで、他人を攻撃している方が(エゴは)楽だからね・・・

だから卑怯者!なんだよ!

そして、自分たちの恐れというエゴのために他人を攻撃する、傷つける、いじめる・・・

そのためだったら、真実ではないこと、つまり偽りや嘘、デタラメ・・・といった

波動が低くてエネルギーが真っ黒なもの、汚れているもの(彼らの武器)を平気で使う

恥ずかしいとか申し訳ないとか、人としてこれは・・・とか

そういった誇り高さや勇気ある誇り高い魂の持ち主ではないことは確かである。

リピートするが、人を故意に、または無意識にでも傷つけたりいじめたり

人の時空間やエネルギー、人の人生や命、過去~現在~未来を奪う

そして、それを喜んでいる魂や人間は〇低!!!であり卑怯者である。

こういった魂や人間たちは、このようにしてしか自分たちの恐れといったエゴを満たすことはできないのだろう。

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