シェア
ゆ
2022年1月17日 01:06
記憶に残っている、名前も知らない人とのたった数回のやり取りをたまに思い出す。 私がpixivという大手イラスト・小説投稿サイトに頻繁に訪れていた頃(たまに自作小説を投稿)、サイト上であるひとりの方と知り合った。名前はもう覚えていないし、仮にKさんとする。交流は私が投稿していた拙い文章をKさんが読んでくれて、感想とよければ少し話さないかという旨のDMを受け取ったことから始まった。 自己紹介の