minemine

なんでもない人間の、なんでもない話です

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私の大きな救いであるバンド。 今日、ムロフェスっていう本当に最高なフェスに行って来たんですが、その最高な気持ちを冷めないうちに書いておきたいと思って書き始めました いやあ本当に、最高以外の形容詞が見つからないほどのフェスで、暑い中沢山のバンドの熱い演奏が聞けて終始幸せでした。 本当にいいライブに行くと音楽の力って、バンドってすごいなってなりますね〜 すごいな、最高だな、という気持ちと共に湧いてくるのが、 「存在してくれてありがとう」 という感謝の気持ち。 私にとって唯

    • バイトして遊んで寝てを繰り返していたら4月。 怠惰な私の春休みは爆速で過ぎていきました。 一生春休みでいいのに… さて、色んな人が違う環境で 初めて出会う人と関わっていく季節ですね〜 私は学年が1つ上がるだけなので 去年とやることが大きく変わることは特にないはずです。課題1つ1つが大変になるだけでしょう。 今回は 私が色んな「1年生だった時」の話。 色んなことに低燃費な私は新しい学校に入り新しい友達を作る、といったことがとてもとても苦手なわけです。 正直、全員にいい顔

      • 感情が稀薄なので というか 気がついたらいつからか稀薄になってしまったので 何に対しても何かを強く思ったり感じたりすることがほぼなくなってしまい、なかなかにつまらない人生を過ごしています。 きっとまだ20年しか生きてない人の口からこぼれる言葉ではないんでしょうけど、それも理解の上です。笑 自己防衛なのか、単に疲れてしまっていてそういう波のない閑かな方に心を傾けているのか 自分ではもう分かりません。 20歳、もう数ヶ月で21歳になるのに自分のことが自分で分からないです笑