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感情が稀薄なので
というか
気がついたらいつからか稀薄になってしまったので
何に対しても何かを強く思ったり感じたりすることがほぼなくなってしまい、なかなかにつまらない人生を過ごしています。

きっとまだ20年しか生きてない人の口からこぼれる言葉ではないんでしょうけど、それも理解の上です。笑

自己防衛なのか、単に疲れてしまっていてそういう波のない閑かな方に心を傾けているのか
自分ではもう分かりません。

20歳、もう数ヶ月で21歳になるのに自分のことが自分で分からないです笑
どうしようもないですね笑

初めて書くnoteにしてはだいぶ暗い話から始まって
これも面白みにかけるなあ〜と思いつつ
今の私はこんなだったんだ、ということを残しておこうという気持ちもあり書いてみました。

なんか遺書みたいになってる気もするけどそのまま書きます笑

自己肯定感は地の底、自信や気力も低燃費
みたいなどうしようもない人間なんですが
周りの人からは、ちゃんとしてるとかすごいとかしっかりしてるとか言われることが多くて
なんでそんな風に…????と
疑問に思う時ばかりです、有難い言葉なんですけど素直に受け取れません。


感情が稀薄ではあるものの
その微々たる感情の振れ幅はあって
その振幅が大きく振れた時のことを書きたいと
思ってます。

というのも、「振幅が大きい時」というのは
いつも誰かのおかげでそうなっていて
感謝とかその時の気持ちとかを忘れたくないので
それに合うような言葉を選んで書き残しておきたいと思ってます。

不定期現代マイナス思考徒然草くらいに思っていただけたら幸いです^_^


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