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経験と知識をどのように使えるか

歳をとり、それなりに沢山のことを経験して身につけた知恵や知識は自慢するためでもなく、人を馬鹿にするためでもなく、次の世代の発展のために継承していくものですよね。

その継承の形が難しいって話です。
伝え方次第で偉そうに思われたり、ただの老害だと思われる可能性も十分にあります。

しかし、経験したことは変え難い事実としてあるはずです。
だから伝え方を学ぶために成長していくんだと思います。

今日も1日頑張っていきましょう!

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