ラオス・ベトナム旅行記:その43
<前回の記事はこちら:ヴィエンチャンを出て、空路、古都へと向かいます>
飛行機は、一路ルアンパバーン空港に向かいます。
ちょっとクラシックな感じの空港ですね。もちろん歩いて、建物まで。
ちなみに、ここに描かれている花は、ラオス語では「チャンパ」と呼び、いわゆるプルメリアです。ラオスの国の花、と言っていいのかな。
東南アジアは、全体としてゆったりとした感じなのですが、ここはそれに何重も輪をかけて、のんびりしたところです。
ラオスは新年真っ盛り、ということで、空港にはこんなのもありました。
特に預けてある荷物もないなら、すぐにそのまま外へ。
結局これはなんなんだろう・・・
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