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【レシピ】じゃがいものピューレ

とっても簡単!
でも、知っていると、とっても便利。
肉料理との相性は、抜群です。
美味しいオリーブオイルをかけて、そのまま食べても良いですよ。

是非、覚えておきたい一品です。

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じゃがいものピューレ
(Pure` di patate)

【 難易度 】★☆☆☆☆
【 調理時間 】 約 10 分
       (じゃがいもを茹でる時間(加熱時間)は、除く)

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材料(2人分:出来上がり量・約120g)

【  材料( 2人分:出来上がり量・約120g ) 】

    じゃがいも / patate   100g (やや小ぶり1個)
    牛乳 / latte              50ml
    無塩バター / burro          5g
    塩 / sale fino          1g + α
    胡椒 / pepe            少々


【作り方】

1)じゃがいもの下処理をする。

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じゃがいもは、きれいに水洗いをする。
皮付きのまま、たっぷりの水を入れた鍋に加えて、火にかけ、茹でる。

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竹串が、すっと入る位まで軟らかくなったら、ザルに上げる。

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じゃがいもが熱いうちに、皮を剥き、ボールに入れる。
芽などがあったら、取り除いておく。

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マッシャーで、しっかりと潰す。

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潰したじゃがいも

じゃがいもは、ホクホク食感の「男爵」を使っていますが、
崩れにくく、甘みのある「メークイン」でも、OK。
他の、じゃがいもを使っても大丈夫です。
大きさ、数、火加減にもよりますが、茹で時間は、20分程要します。

じゃがいもは、レンジで加熱してもOKです。
皮付きのまま、茹でる(加熱)すると、皮が剥きやすく、
また、じゃがいもの美味しさ、風味が残ります。

じゃがいもは、熱いうちに潰しましょう。
冷めてしまうと、べたっと粘りが出て、美味しくなくなります。
濾し器(ザル)などを通すと、より滑らかなピューレが出来ます。


2)ピューレを仕上げる。

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鍋に、潰したじゃがいも、無塩バター、牛乳を入れる。

無塩バターの代わりに、有塩バターを使っても大丈夫です。
その時は、最後の仕上げに入れる「塩」の量を調節しましょう。

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弱火にかけて、木べらで、全体を混ぜ、馴染ませながら、練り上げる。

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お好みの固さに、練りあがったら、火を止める。

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塩、こしょうで味を調えたら、出来上がり。

塩加減は、お好みで調節しましょう。
肉料理などの付け合わせにする場合は、やや柔らかめの塩加減に。
そのまま食べる場合は、しっかりと塩味をつけると良いです。
また、削ったチーズ、美味しいオリーブオイル(EV)などをかけても
美味しく頂けます。


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じゃがいものピューレ・パセリとオリーブオイル(EV)をかけて
(Pure` di patate)


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【料理手順書】

※ 是非、iPad, スマートフォン等で開いて、お使い下さい。

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【応用編】

肉料理との相性は抜群!
焼いたソーセージに添えても、美味しいです。

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自家製サルシッチャ&じゃがいものピューレ
(Salsiccia fatta a mano & pure` di patate)

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【料理用語のイタリア語】

イタリア語のメニュー(Menu`)が読めるように、なりましょう!

patate  (じゃがいも)     pure` / pure`a  (ピューレ)
di   (~の、英語の「of」)

latte  (牛乳)           burro  (バター)
sale   (塩)            pepe   (胡椒)

acqua  (水)            acqua bollente (沸騰した湯)

lavare          (洗う)     bollire  (茹でる)
pelare          (皮を剥く)           schiacciare(潰す、クラッシュする)
mescolare bene  (よく混ぜる)
pronto      (出来上がり)

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イタリア郷土料理研究・レシピ作家。 コックとして現地で料理修行。大好きなイタリア全20州を巡った旅行記&活動、美味しい情報を記録として綴ります。 定期購読マガジン「レシピ集」もスタート。 料理教室、仕事依頼等はこちらから → http://albero-cooking.com/
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