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今年は、実山椒も楽しんで ( 山椒の実の下処理をしました)

今年、改めて、きちっと山椒の実の下処理をしよう!と、少し多めに購入しました。

紀州有田の「ぶどう山椒(500g)」。
箱に書いてあった下処理の方法を参考に、作業してみました。
年に一度の事なので、忘れないように、書き留めておきます。

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☆ 実山椒の下処理 ☆


1、水にさらして、アクを抜く

たっぷりの水につけて、一晩(8~12時間)置きます。
山椒のアクが苦手な方は、24時間置いても良いとのこと。
私は、12時間置いてから、次の作業に進みました。

アクを抜く


2、ヘタを取り除く

実の付け根のところに、爪を立てて押すと、プチッ、プチッと、実が取れます。
実は、新しい水の中へ。

ヘタを取り除く

ここが、根気のいる作業です。
山椒100gに対して、50~60分程の作業時間でしょうか。
ここで疲れてしまい、挫折、翌年以降、山椒の実を扱うことを諦めてしまうかもです。
今回、500g作業したので、5時間近くかかりました。


3、熱湯で茹でる

大きな鍋に、たっぷりの熱湯を用意します。
ザルで、水を切った山椒の実を入れて、3~5分程茹でます。

熱湯で茹でる


再び、ザルにあげ、湯を切り、新しい水に入れて、粗熱を取ります。

新しい水に入れて、粗熱を取る

私は、粗熱が取れたら、次の作業に進みましたが、
1時間程、水にさらすレシピもあるようです。


4、水気を拭き取り、下処理終了

粗熱が取れたら、ザルで、水気を切り、その後、布巾で、しっかりと水気を拭き取ります。
水気が残っていると、調理する時、水っぽくなりますし、調理後、保存する時に、カビが生えやすくなるので、しっかり取りましょう。

水気を拭き取る


これで、下処理終了です。
様々な料理に使っていきましょう。

すぐ使用しない場合は、保存袋などに入れて、冷凍庫へ。
しばらく、山椒の実を楽しむことが出来ます。

保存袋に入れて、冷凍庫へ


今回、500gと多めの量で、改めて、下処理をしましたが、
やはり、根気のいる作業だなと感じました。

慣れるまでは、100g位から始めると良いかもです。
ジャパニーズ・ペッパーと呼ばれている「山椒」。
お好きな方は、是非、一度、チャレンジして頂きたい「実山椒の下処理」です。

私は、この実山椒で、まず、ちりめん山椒を炊いてみたいと思っています。
また、ご報告しますね。

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