半分夢の中、半分現実のタイミングだから、余計に音に敏感でね、気持ち悪かったんだよ。耳閉じながら「うー、やめてくれ!早くどれかの音消えてくれ!」って思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?