海外を知ると言う事は日本を知るという事でもある

まず初めに、私は大学生になるまで海外の事には全く興味が無かったし英語力もほぼ皆無に近かった。

でも大学生になってある事をきっかけ(それはまた今度話す)に海外旅行が好きになり、英語も必死に毎日勉強した。

そして旅行先で色んなものを見て感じて知った。そして英語を勉強すればするほど外国人とより深い話もすることができ、それぞれの文化の情報交換もすることが出来た。

もちろん旅行に行けばその国の事を知れるのはもちろんだが、さらに日本の事も知ることが出来る。

私たちがごく普通だと思っている事でもある国では普通では無かったりする事が多い。

良い面でも悪い面でも沢山気づくことがある。

例えば。

日本の大学では比較的男性の方が多いが(例えば経済、経営学部など)、フィリピンでは女性の比率が圧倒的に多い。
フィリピンだけでなく他の東南アジアの国もそうみたいだ。男女も全てに置いて平等であり、もちろん給料面でも平等である。

フィリピンのセブ島では(例えば)、歩道がないのにもかかわらず交通量が多いため、数メートル先のコンビニでさえタクシーを使って行かなくてはいけない。(危ないので)

日本のトイレが世界一。

日本はめちゃくちゃミーハーな国

とりあえず例として出しただけでほかにも沢山あるので別の機会に国ごとに分けて共有したい。知らなかった！って事沢山あると思う。

こういったように海外と日本を比べて見ることってとても大事だし何より楽しい。

また別の機会に旅行に行った時に私が必ずする事を書きたいなと思います。おすすめしたい事が沢山あるのでよかったら是非。

旅行で得られるものは

思い出・経験・知識

Riho