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I love Song Ji eun  STORY Profile What's Song Ji-eun by ALAO YOKOGI from Japan ソン・ジウン

I love Son JiEun


20周遅れで、韓流、ドラマ、映画にはまった僕は、映画やドラマ、KPOPを見まくった。それまでまったく韓国には興味がなかった。仲のいい在日の友人が何人かいたぐらいの関係だ。
映画やドラマがデータ配信になって、自分の時間でみることができるようになった。DVDで見る気もないし、だいたいぼくはテレビは見ない。食事の時にダイニングでかかっている番組を見るぐらいだ。
最近はスポーツもテレビで見ない。
だからテレビ事情はまったくしらない。10年20年前から
韓流がはやっても、ほとんど気にしていなかった。それが、ご多分にもれず、このご時世、
「愛の不時着」からはじまり、「梨泰院クラス」に鷲掴みされ、「半地下家族」にやられ、すっかり韓国にハマってしまった。
若ければ、ソウルで仕事がしたい、と思ったろう。
この1年で、かなりの本数のドラマと映画を見た。
日本の現代映画は、いくつか数えるほどしか興味がわかないが、韓国ドラマ、映画はあまりに傑作の多さで圧倒される。そして俳優、女優の層の厚さ。秀逸な脚本、カメラワーク、音楽、その総合力。
やられてしまった。
そんななかのひとつ、「じれったいロマンス」Secret Romanceを見てソンジウンを知った。
素敵な女優だと思った。でも歌手だとは知らなかった。ドラマを見ているうち、中番いこうだろう、失意の主人公であるジウンが仲間たちとカラオケにゆくシーン。そこで主人公が歌う。
「思いどおりにならない」
ドラマでのなかでのカラオケシーン。
よくあることだ。聞いていて、
「え、何この女優、歌上手いな」 
驚いてGoogleでソン・ジウンを調べた。驚いた。
でてくるでてくる、膨大な歌の数。なんと韓国で超有名な歌手だったのだ。

Secretに所属。
グループSecretは知らなかった。韓流のファンの妻に聞くと、ジウンは知っているよ、可愛くて歌のうまい子ねと。
しかもこのドラマの主題歌も歌っていた。
それからぼくは、
SonJieunに溺れてゆくのだった。

【ライジングスター】来る8月3日に「Madonna」で日本デビューを飾ることが決定し、7月6日には東京で「Premium Debut LIVE」を開催する「Secret」、2番目の主人公は、ソロ活動も活発に行うソン・ジウン。(この記事は「Secret」ヒョソン【2】から続いています)

■学級委員長を務める模範生が芸能界を夢見る
 ソン・ジウンは2009年12月「Fly To The Sky」のファニがプロデュースした初のソロアルバム「昨日は」を通し、ボーカリストとして歌唱力が認められている実力派。その実力にも劣らない純粋な魅力で、男性ファンの心を掴んでいる。

 「こんにちは、『Secret』のジウンです。よろしくお願いします」。ことし「Shy Boy」でK-POP界の頂点に上ったが、まだ「新人」として謙遜するジウンだった。どのような話からしていいのかわからずに悩んでいた彼女は、少しずつ自身の話を始めた。「両親は共働きだったため、幼少時代はおばさんに育てられ、IMF以降両親と過ごしました。そのため、わたしには母親が2人いるような感覚です。7歳からひとり家にいるのが日常でした」

 一人娘だったジウンは両親の大きな期待を受けて育った。子どもがよく育つようにと欲張るのはどんな親も同じだが、ジウンはそれが格別だった。「両親のわたしに対する期待がすごく、教育に多くの投資をしました。塾に8か所も通ったことがある程で、バイオリン、ピアノ、論述、数学などさまざまなことをしました」

 このようにジウンは、自然と看護師や客室乗務員などの専門知識が必要な職業を夢見るようになった。芸能人になる夢は一度も持ったことがなかったという。「当時、わたしも両親も芸能方面には関心がありませんでした。小学生のときは6年間、学級委員長を務める模範生でした(笑)。そんなわたしが歌手デビューしたことに、当時の友人らはみんな驚いています。それもそのはず、顔が赤くなるほど人前に立つのが苦手だったんです」

 学校の成績もずば抜けていた。体育以外は優秀な成績を収め、クラスで1位をとったこともある“できた娘”だった。「中学生のとき、進路で悩んだことがありました。歌が好きで、『S.E.S.』や『Fin.K.L(ピンクル)』先輩がテレビに出ているのを見ているうちに、『わたしもこうなりたい』という思いが芽生えました。しかし、『彼女たちのようにならなくては』と強く考えたことはありませんでした」

 しかしジウンは中学3年生のとき、進路についての調査で「歌手」という職業を選んだ。その理由はただ、勉強へのストレスと歌手への情熱を隠しきれなかったからだ。「友人らは勉強しながら遊ぶのですが、わたしは遊んだことがありませんでした。その思いからか思春期になると反抗心が出てきたのです。両親に、わたしがしたいことを見せたかったんです。中学1年生で一度、音楽の夢を捨てたのですが、急にその情熱が湧いてきました。内面に隠していた音楽に対する思いが爆発したのでしょう(笑)」

 ジウンはその情熱を隠さなかった。反対していた両親を背にアルバイトをし、音楽アカデミーに通い始めた。「音楽は学校に通えば当然学べるものだと思っていました。両親には数学の塾に通うと嘘をつき、近所のコンビニでアルバイトを始めました。もともと学生はアルバイトをしてはいけないのですが、近所だったので可能だったのかもしれません。そうして一月で70万ウォンを稼ぎ、40万ウォンを塾の費用に費やしました」

 分別のない反抗心と無謀な情熱で始めた音楽の勉強が、ジウンの人生を根こそぎ変えるとは、このときは誰も予想していなかった。

■バンド活動、そしてボーカリストの誕生
 音楽アカデミーに通っていたジウンは誰よりも過酷なトレーニングを自分自身に課していた。周囲からは「ものすごい練習の虫」と呼ばれるほどに。もちろん、優れた音楽的感覚もあったが、その根性は彼女をより強くさせた。ジウンがまだ中学校3年生のとき、ジウンの実力に目をかけていた先生が、彼女をボーカルトレーナーに抜てきした。「中学卒業前からアカデミーに通い始めました。通って3週間で先生から『補助教師をしてみないか』と言われたんです。まだ幼いという理由から断りましたが、結局年齢を偽りボーカルトレーナーになりました」

 しかし年齢を偽ることで予想していなかった「副作用」が発生した。「わたしよりも年上のお兄さん、お姉さんから『先生、これはどのようにしたらいいのでしょうか』と質問され、困りました(笑)。中学3年生でしたが、2~3歳上の先輩が敬語を使うことに、慣れなかったのです」。結局、罪悪感を覚えたジウンは実年齢を明かし、本格的に年上の生徒に発声を教え始めた。

 こうして学生と先生として忙しい日々を送っていたジウンに、歌手として初のチャンスが訪れた。イ・ジョンジェ、チェ・ジウ主演のMBCドラマ「エア・シティ」のOST(サントラ)に参加することだった。「アカデミーの院長先生が企画会社を運営していて、当時の実力が認められたわたしは、そこの練習生でもありました。以後、さまざまな方々との縁で『エア・シティ』のOST(サントラ)『Learning To Fly』を歌うことになったのです」

 ジウンはこのOST(サントラ)で歌手として本格デビューを果たした。当時の年齢はわずか17歳。音楽に対する欲が大きくなっていたジウンはアカデミーを辞め、より広い世界に出ることを望んだ。「高校1年生のときにアカデミーで出会った12人と意気投合し、『ブラウン・シティー』というバンドを結成しました。韓国の情緒に合った音楽をしようと作ったバンドです。当時、2週間に1度、弘大(ホンデ)のクラブで公演をし、実力を積み重ねていきました。一生懸命した甲斐もあり、ファンが3000人を超えていました」

 内向的だったジウンが「舞台体質」に変化していった時期がこのときだ。「個人的に最も実力が伸びた時期を挙げるとしたら、『ブラウン・シティー』として活動しているときだったと、自信を持って言えます。歌手として確実な一歩を踏むチャンスでした」

 そして、バンドのボーカルとして縦横無尽に活躍していたジウンに2度目のチャンスが訪れる。(記者:パク・コヌク)


↑ これが僕が見た、ドラマのなかの一場面。
↓  Jieun の完全版      オリジナルは、Kim So Hyun  若手女優「恋するアプリ」の彼女もとてもうまい。

↓これが、ドラマの主題歌。「じれったいロマンス」『Same』 Secret Romance  秘密のロマンス

ドラマの内容は、ラブストーリーとしては最高。
かなりドキドキさせられる。ドラマとして、映画としてもまとまっている。なによりソン・ジウンがめちゃめちゃ可愛い。
ソロ歌手で日本デビューしている。
まあ、その後の日韓関係の悪化で、彼女の日本での活動は断ち消えたようだ。
ドラマの中の、歌手とのイメージの落差がすごい。
歌手と女優の使い分けが興味深い。こんな歌手、女優日本にはいないな。


Song JiEun プロフィール
ソン・ジウンは1990年5月5日生まれに韓国、ソウル特別市出身の一人っ子。
歌手、女優。もとアイドルグループSecetのメインボーカル。

2006年から音楽アカデミーに通う。
早くからボーカルの才能を見出される。JYPからいくつかのドラマのOTS(オリジナルサウンドトラック)に参加、注目される。
2007年ドラマ「エアシティ」Learnig to fly、
OST Yes Captain Song Ji Eun Secret It's Cold






2008年ドラマ「飛天舞歌」ドラマ「大韓民国弁護士」香水OTSに参加。
JYPエンターテインメントのオーディションを受け練習生となる。
2009年9月、「Untochable 1stMiniアルバム」へのフューチャリング参加をきっかけでTSエンターテイメントと契約。
2009年10月4人の女の子のグループSECRET ハン・ソナ、チョン・ハナ、リーダー、チョン・ヒョソンとデビュー。ジウン はメインボーカルとして参加する。
デビューの前に、グループは彼らのデビュープロセスを記録した「秘密の物語」と呼ばれるドキュメンタリーショーに出演。
2009年10月にデビューシングル「IWantYouBack」をリリースした。
2009年12月、ジウンは「昨日」と題されたファンヒとのデュエットを歌った。


Secret時代は、メインボーカルのでそのほとんどの曲を、ジウンがメインで歌っている。ソロの曲だけではなく、グループで歌った曲もジウンの個性が表現されている。2009年から2017年のTSエンターテイメント時代は、露出度もかなりのものだった。

シークレットが「シャイボーイ」で成功した後、
TSエンターテインメントはソン・ジウンとして「ゴーイングクレイジー」でソロデビューすることを発表した。
この曲は「感動的なバラードトラック」および「彼女がシークレットで見せたものとは異なる」っていた。
2010年女優としての活動もスタート。
2011年3月にリリースされたシングルも成功し、ガオンシングルチャートで1位になり、韓国でのソンジウンの最初のシングルになった。
24歳 
2013年、ファーストシングルアルバム「Hope Torture」をリリース。GwanghwamunのOllehSquareでのアルバムショーケースで発表された。
25歳
2014年、ソングは「25」をリリース。
「Do n't Look At MeLikeThat」と「PrettyAge25 」の2つのシングルが含まれている。日本ソロデビューもする。

↑Japanes バージョン

ウェブドラマ「ドローイング、スプリング」で、すべての生き物を愛しているが馬とのトラウマ的な経験を持つPRチームのパートタイム労働者として演技デビューした。
2015年4月、SongはケーブルチャンネルtvNで放映された8話シリーズのファンタジーユースコメディーThe SupermanAgeに出演。
彼女は同じ名前のウェブ小説に基づいたウェブドラマ「初恋の不変の法則」に出演し、捨てられた犬を愛する写真家を演じた。
11月、彼女はKBSの毎日のドラマ「我が家のハニーポット」に出演し、
全129話。彼女の女優としての演技は好評を博した。


↑ ストーリーは、かなり面白い。ところどころ、脚本演出に雑さがある。一回が35分ぐらい。20回ぐらいまで冗漫。40回すぎからスピードアップして後半はスピーディ。ジユンはかなり魅力的。歌っている時よりずっと庶民的だ。

2016年9月、ソングは同名のタイトルトラックを含む6つのトラックを含むボビードールというタイトルの2番目の拡張プレイをリリース。

2016年10月13日 ソナ 脱退。
美しく、一番スタイルのいい ソナが女優に専念するため契約満了で離脱。
Secretは、3人態勢になる。
事実上、Secretはソンジウンが多忙なためグループ活動はしていない。

2017年4月、「じれったいロマンス」
ソンフンと一緒にOCNのロマンチックコメディドラマ
に出演。ドラマのOSTも歌う。




 Secret 脱退 事務所契約解除

2019年4月
TSエンターテインメント側がガールズグループ「Secret」出身ソン・ジウンに対して「法的に当社と契約が有効であり、新所属事務所との契約締結は二重契約」と明らかにした。
TSエンターテインメントは2日午前、報道資料を通じて「ソン・ジウンは専属契約が満了していない状況で、2017年5月頃、一方的な内容証明で契約解除を通知し、2019年1月、新しい所属事務所と契約を締結した。現在、法的にはソン・ジウンと当社との専属契約は有効であり、新しい所属事務所との契約締結は二重契約として明白な契約違反」と立場を伝えた。
以下、TSエンターテインメントの公式立場全文。
こんにちは。TSエンターテインメントです。
ソン・ジウンの専属契約に関連し、当社の公式立場をお伝えいたします。
ソン・ジウンは専属契約が満了していない状況で、2017年5月頃、一方的な内容証明で契約解除を通知し、2019年1月、新しい所属事務所と契約を締結しました。
現在、法的にはソン・ジウンと当社との専属契約が有効であり、新しい所属事務所との契約締結は二重専属契約として、明白な契約違反です。
当社は、韓国芸能マネジメント協会賞罰調整倫理委員会(以下、芸マ協)に専属契約違反及び事前接触義務違反による二重契約、それに伴う損害賠償などで芸マ協に仲裁要請をした状況です。
さらに当社の立場では、専属効力停止の事前通知や契約完了後再契約という業界における慣例原則を無視し、一方的に二重専属契約問題の原因を提供した該当所属事務所に遺憾の意を表するものであり、これに伴う法的な対応も考慮中であります。
また当社も一方的に契約関係を無視したソン・ジウンとこれ以上、契約を維持することはできないと判断しており、市場秩序を崩壊させ、一方的な契約進行及びマスコミ発表で当社のイメージの失墜及び損失を起こした部分などについては、それ相応の責任を問い、法的手続きに入ることを明らかにします。
所属アーティストを愛してくださり見守ってくださるすべての皆さまに感謝します。当社も所属アーティストのために積極的に努力することをお約束します。
ありがとうございます。
Secret出身ジウンが再び専属契約紛争に巻き込まれた。
韓国芸能マネジメント協会(以下、協会)は3日午前、賞罰調節倫理委員会を開いた。協会はジウンの新事務所6oceansの関係者などを呼んで、ジウンの専属契約問題に関する経緯や、今後の計画などに対する意見を聞いた。
6oceansは協会の賞罰調節倫理委員会に出席したのは事実だが、結論は出ておらず、円満に解決することを願っているとコメントした。
この賞罰調節倫理委員会は、TSエンターテインメントの要請によって開かれたものだ。
これに先立って、TSエンターテインメントは4月2日、「ジウンは専属契約が満了していない状況で、2017年5月頃、一方的な内容証明で契約解除を通知し、2019年1月に新しい事務所との契約を締結した。法的にジウンと当社との専属契約は有効であり、新しい事務所との契約締結は二重専属契約であり、明らかな契約違反である。これに対して当社は、韓国芸能マネジメント協会の賞罰調節倫理委員会に専属契約違反および事前接触義務違反による二重契約、それに伴う損害賠償等で協会に仲裁を要請した」とコメントした。
TSエンターテインメントは、6oceansが二重専属契約問題の原因を提供したことに対して遺憾を表し、法的対応も検討しているという。
ジウンが専属契約問題に巻き込まれたのは今回が初めてではない。1月、ヘワダルエンターテインメントと専属契約を締結したが、4月に専属契約が解除されたのだ。当時ヘワダルエンターテインメント側は「目指す方向が異なるという結論を下し、双方合意の上で契約を解除した 」と説明した。

2017年8月、ソン・ジウン脱退
ソン・ジウンは韓国商事仲裁委員会に、TSエンターテインメントが契約条件に従わなかったために契約が無効になったことを確認するよう要求を提出。
彼女のインスタグラムでシークレットからの脱退を発表した。

本日(28日)にジウンとヒョソンが所属するTSエンタと
契約・賃金を巡って法的に紛糾しているとの報道が各所でなされ、
TSエンタは公式に、このことを認めながらも「SECRETの解体ではない」と表明しました。しかし、その後、ジウン自らがインスタグラムへの投稿を通して、
TSエンタとの決別、シクリからの離脱の意思表明を行いました。

以下、ジウンのインスタ文章(自動翻訳したのちに文を整理しました)
こんにちはソン・ジウンです。
まずシークレットとソン・ジウンを愛してくださって待ってくださったファンの方々にこの場(インスタ)を通してこのようなことを報告することを、
申し訳ないという言葉を最初にしなければならないと思います。この記事を書くまで私には多くの勇気が必要でした。いつも良い話だけ伝えていたかったのですがそうもできず、心が重いです。現在のコミュニケーションの窓口がないため、やむを得ずインスタに文を残すことへのご理解お願い致します。
-
練習生時代から2009年にデビューをし、活動を通して小さな私の夢を大きな夢に広げてくれたTSエンターテイメントへの感謝の気持ちは変わりません。
会社があったからこそ、お互い信じて助け合いながら活動することができるシークレットが存在することができたし、今もその夢を応援してくださる貴重なファンの皆さんに会うことができました。もう一度お礼申し上げます。そんな気持ちがあるので、どのようにすれば、今の状況を正確に伝えて致すかどうか、これまでも悩んできたのは事実です。 -記事にある通り、2017年8月にTSエンターテイメントを相手に、商事仲裁院に専属契約不存在調停申請書を出したことは事実であり、
先日、専属契約の効力が存在しないという判決を受けました。
そして民事訴訟中という記事の内容は、事実ではないという点を記事を見て混乱された方に明確にお知らせいたします。
どのくらいのファンの皆さんがシークレットを待ってくださったかを知っているので、申し訳ない気持ちが大きいです。しかし、多くの方々に明るいエネルギーを伝達したいという気持ちだけは相変わらずです。私はこれからシークレットというチームを離れソン・ジウンという名前で
新たなスタートをしようとしています。皆さんの激励と応援が私には本当に大きな力になると思います。今回のことを通じて、私も成長することができる時間でした。こらからも、より明るい姿で、ソン・ジウンとして再びお会いすることを願い文をを終わります。申し訳ありませんでした。感謝します。

2年間の休止後復活

2019年、新たな事務所と契約を結び、約2年ぶりに活動を再開させた。
OneSoulEnM 所属


I LOVE SONG JiEun by ALAO YOKOGI  NOTE SITE 総合


ETC.


song jieun 作詞 作曲

悲運のSongJIeun 以下勝手な妄想です。
シークレット4人のなかで、結成当時から飛躍的に進化したのがSongJieunだった。他の3人は、歌はそこそこ、Jieunだけがボーカリストだった。
残念ながら、一番年上でありリーダーの、ヒョソンの進歩が停滞したことが問題だったのだろう。スタイルのいい一番年下のハナは、順調に進化したがグループでのあつかいは不満がつのったのだろう。彼女が最初に、女優になると脱退する。それはあんがい抵抗はなかったのかもしれない。メインではなかったからだ。
Jieunがソロ歌手として、女優として、シークレットをやりながら活躍すればするほど、ヒョソンは事務所からのあつかいに不満があったのだろう。でもそれはしかたがない。実力の世界だ。
Jieunが爆発的に活躍していたので、金銭上の問題として脱退をほのめかす。そこにJieunも、ギャラなどがきちんと支払われてないことを理由に、ヒョソンに同情してしまった。
しかし会社から見れば、Jieunは最大に特別扱いしていることを、本当にはJieunはわかっていなかった。彼女に支払われなくても、彼女をトップスターにするためには、かなりつぎ込んでいる。その数年間の露出度は完全に、韓国エンタメ界のTOP級を目指したものだった。
それなのに、些細な金銭問題を問題にした。

その結果、大切な2年間が空白になる。
しかも、Secretの曲は、メインボーカルがJieunなのだから、ある意味彼女の曲だ。それも使えなくなる。
なぜ、事務所とこじれたのか。
2年間の空白がもっと若いときならOKだったかもしれない。
最高に露出度が高いところから、ぷつりと空白になった。
競争の激しい韓国エンタメ界では彼女のメインストリートを走る目はなくなった。
これからは地道に歌手として生きてゆくしかないと思う。
せっかく歌が素晴らしいのにもったいない。

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