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ぶらぶらRambler Summer 2021年 12日pm4時59分まで無料 Kindle Cloud Readerで見たら、フルスクリーンMacから超格安43インチ4Kミラーリング驚きの美しさ。

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さて、そんなことを書きたかったわけじゃない。IphoneやIpadではすっきりとした画面で見ることができるが、パソコンは画面の余白のバランスが悪かった。うまくいくともあるが、センターからずれたりする。
ところが今日、GoogleChromeで(コダクロームみたいだな)で、KidleCloudReaderからMacbookPro と、数ヶ月前に購入した怪しいの中国製の43インチ(画面左右95cm)をミラーリングしていたら、当然毎日しているのだが、そのテレビは通常は地上波とアマゾンTVスティックで映画がYoutubeを見ているのであります。今日は調子がいいのか、僕の使い方がこれまで悪かったのか、余白がとってもすっきり映っているではないか。
それはそれは4Kの43インチで見る大迫力。
正直毎日見ているだからもう驚きはしないが、実は、テレビを買ったことはネットでは黙っていたけれど、心底驚き、感動していた。
数ヶ月前、僕は以前にも書いたが、1年ぐらいまえから韓流ドラマにはまっていた。その前にはU-Nextに入りかつての映画を見まくっていた。
その頃は中国製の明るい短焦点ついたのプロジェクターで80インチのスクリーンに投影し、音はBoseの昔騙されて買った高級ラジカセ(28万だったかな)で、ボリュームをあげ、部屋を暗くしてホームシアー化していた。そのころはC-19まっただなかだったので、ステイホーム、1日何もせず、掃除はしたが、映画を見まくっていた。プロジェクターの難点は、見ることに集中する。その後、NetFlixに入り、何かしながら見るようになった。パソコンで見ていた。やはりそれでは満足がゆかず、安い、大きなテレビを買うことにした。何しろamazonで見ると40インチ4Kが3万代だ。こりゃツリか、バッタもんかわからない。レビューは半々。最悪というのと、この値段でこのコーリティに文句をつけるやつの頭の構造が理解できないとか。
大井町のラビのテレビコーナー。なんとどのテレビも5万円!POPが。なんだいまや4Kでもそんなものなんだ。とよく見ると5万円引きだった。どれもが18マンぐらい。そうか、3万代の中国製バッタモンその値段じゃ失敗しても、韓流ドラマぐらいは見れるだろう。しかも43インチ。うちのメインテレビは42インチ。勝っている。
まあ、Godoxのモノポットストロボも1万5000円ぐらいで、騙されたと思って買って、全く問題なかった。うちにある25年ものSDのストロボ1灯40万ぐらいしたことを思うと、隔世のなになにだ。
で、そのテレビは3日も待たずやってきた。テレビだから当然普通の放送も見れる。テレビを全然見ない僕だがこれで、マイテレビが。
アマゾン4Kスティックも購入。特大の段ボール箱。2階まであげるため持ち上げると思ったよりずっと軽い。家内に独占されている40インチのパイオニア、プラズマテレビの重かったこと。まあ初期のだから当然として。
軽いテレビ、簡単な梱包のダンボールからだし、予定した場所に置いてみる。シンプルだ。そしていよいよ火を入れる。
あっけなく、テレビもアマゾンスティックもついた。ちょっと彩度が高くコントラスも強い。まあ、テレビとしてこんなものだろう。パソコンとつないでみる。やはりHD時代と同じように、パソコンのような柔らかい調子はでない。やはりしょせんテレビか。画面のコントラストは調整できるのでやってみた。なん、なんと、かなりパソコンと近づけられた。あれ、これ仕事で使える。レタッチは僕は、ウインドーズでやっているが、写真の構成はMacのKeyNoteをつかることが多い。さっそくパソコンとミラーリングしてみた。43インチの画面は広い。1m以上はなれても、OKだ。
なんと素晴らしい買い物をした。不満は唯一、音だった。今の人と違って僕の時代はオーディオの時代だ。iphonのシャカシャカな音を平気で聴いていられる世代ではない。コジマ電気でヤマハのスピーカーを買ってしまった。2万ちょっと。やはり音は大切。パソコンで見ていた「愛の不時着」4K版をみなおしたら、画質も音も最高だった。
そしてまた今日、新たな発見。すごい時代になったものだ。
HDは200万画素。4Kは800万画素。テレビがパソコンコーリティになったことに心底驚いた。



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