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vol.96 プレジデントオンライン2021.02.23 より最新医学推奨「16時間断食」から、セルフケアの大切さ。

今年は、健康投資をテーマにまつわるエピソードに触れていますが、
今回は私が愛読しているプレジデントオンライン 2021.02.23発行分より内容をシェアさせて頂きます。

日本人は食べ過ぎだ。
最近、出版されベストセラーになっている『空腹こそ最強のクスリ』より、
生活習慣病の専門医、青木厚先生によると

「空腹は体重や体脂肪を減少させ、糖尿病、がん、心筋梗塞や狭心症などの予防にも効果がある。16時間は何も食べないほうがいい」らしいですね。

最近ちまたでは話題らしく、うちの奥さんの父(弊社代表)と母は只今、絶賛トライ中でして、私も時々実践しております。

ここで詳しく説明するまでもないかも知れませんが、

医学的理由①内臓の働きを復活させ、活性酸素の害から守る

プチ断食が内臓を休憩させてリフレッシュさせ、本来の機能が働くようにしてくれるそうです。

医学的理由②脂肪の分解、血流改善で、生活習慣病をまとめて遠ざける

プチ断食が血液血管の状態を改善させ、血流が良くなることで血流が問題で起こす様々な生活習慣病のリスクをかなり減らしてくれるとの事。

医学的理由③オートファジーで若々しく健康な体を手に入れる

プチ断食で細胞内のたんぱく質っが除去され、新しいものに作り変えられていくそうです。
それにより肌や筋肉の老化防止に効果がある、との事。

まさにいい事づくめ。

実践するしかないでしょ‼

睡眠時間もいれていいので案外やってみると簡単に出来ますのでした事がない方は本当におススメです。

「自分で自分の健康を守る意識を持つ」
一人一人が健康に対して自主的に取り組む大切さを今回も教えてくれています。

病気になってから病気を治すのではなく、そもそも病気にかからないための生活について、
日ごろから気を配る、これに尽きるのかも知れません、と結ばれていました。

常日頃からこのメルマガ介して訴えています、「セルフケア」の大切さ。

MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、健康的な笑顔でいて欲しい。

「家族の笑顔が好き、」だから、いろいろ試して、考えて、その中で弊社のMUZOに行き着き、そして結果喜んで頂けたら嬉しいです。

セルフケアの一環としてお役立て頂きたい、「muzo」です。

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