見出し画像

vol.108 磁石(MUZO)で水が変わったと実感する時その1、私一個人編。

「磁石で水が変わるはずなんてない」とお思いの貴方へ

メルマガvol.100でも触れていますが、私このメルマガ介して皆様にご紹介し続けている「MUZO」の事 遡る事、4年前まで全く知りませんでした。

妻の父の 事業に関わる前、不動産の世界しか知りませんでした。
また、事業を手伝い始めてもその機能について皆様と同じようにまだ心の底から信じられませんでした。
知らないんだから当然と言えば当然なのです。疑っている方と同じ心境です。

しかし、事業を継承する為関わるようになると自然に分かってきます。
弊社の装置を使って、多種多様なご要望、お悩みにお応え出来た事で、当初は皆様と同じように疑いから始まった私ですが、今は確信に変わっています。

その中で私には強く印象に残り、このMUZOに確信、自信を持った事がいくつかあります。
それを昔話として触れながら紐解いていきます。

もし読むのがおっくうな方は動画にまとめたコチラをどうぞ
https://youtu.be/lBzso5EcKhQ

磁石で水が変わるはずないと疑われる方に質問です。
ピップエレキバンって知りません?
マラソンやスポーツ選手がよく首に巻いている血行が良くなり筋肉をほぐす効果がある、あの磁気ネックレス知りません?
磁石ですよ。
また、病院で診察してもらう時に使う心電図、あれも体内から発せられる磁力を計測する機械です。
世の中には磁力によって人間が恩恵を受けている事が結構あるんです。

だったら強力な磁石なら、水にもいい影響を及ぼしそうではないですか?

弊社のMUZOは業界最大磁力を誇ります。

最大1.8T(テスラ)の磁場を帯びた水、磁気水が人体に浸透した際、変化を起すのです。

人の身体の7割は水でできています。
たかが水。されど水です。

ハウスメーカー時代までさかのぼる不摂生と市販のシャンプーや水に気を遣う事もなかった事、食べものもジャンクフードやかたよった食事。

それによってある時発症した「魚鱗癬」に私は10年以上悩まされていました。

今の会社に入る前です。

魚の鱗みたいなのが剥げてパラパラ落ちちゃう、この見た目恥ずかしい病気に、
廻りに不快な思いをさせたくな気持ちからか、人前で裸になるのがずっと嫌でした。

MUZOを知るまでは。

以前勤めていた会社を辞めるきっかけ。

家内父から不動産をやめて事業を伝わないか、と言われた時、

結局はよくばりにも不動産もMUZOも両方させて頂く事になったのですが、alahaka事業部

として東光で働き始める前に自宅の戸建にMUZOを取り付ける事になりました。

元々MUZOの素晴らしさを知っていたわけではなかったので肌の変化にはすぐには気付かなったのですが、

まずお風呂の水が変わりました。なんか滑らかというか。

そして代表から話は聞いていたのですが、

話の通り焼酎の味が変わったのです。氷が滑らかになったというか。

とにかく今までより焼酎のロックが旨いのです(笑)

そうしているうちにあの魚鱗癬でひどかった肌に変化が見られたのです。

鱗みたいなポロポロがそれほどではなくなったのです。

これには本当に驚きました。

ポロポロガサガサが、ややガサガサかなあくらいまでに改善しました。

もちろんMUZOだけでは完全に治ったわけではありません。

以前お話した通り、普段使う石鹸を無添加に変えた事で完全に治ったのも事実です。

無添加の石鹸に変えた事も大きいですが、
MUZOの水が+αで、長年悩まされたアレルギー性の皮膚病・魚鱗癬(ぎょりんせん)を克服させてくれたのです。

MUZOの水と無添加石鹸。
そのMUZOの水が皮膚の自然治癒力も向上させてくれたのではないか、
私はそう思っています。

結果、この事で 私自身も笑顔になれました。
そして、おそらく私の魚鱗癬に対し不快な思いをさせていたであろう家族も笑顔でいられます。

だから私はこのMUZOに確信が持てました。

きっと同じような症状の方が他にもいるに違いない。
そんなお客様にお役に立つ事がきっと出来る。

だから自身を以てMUZOを奨める事が出来るのです。

MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、有名な皮膚科に通ってもなかなか治らなかった私の魚鱗癬は、完全に治りました。

「家族の笑顔が好き、」だから、いろいろ試して、考えて、そして弊社のMUZOに行き着き、そして結果喜んで頂けたら本望です。

一つ一つ。お客様のお悩み事に応えていく。

使って頂けたら、試して頂けたら、確認頂ける。
伝える事が出来る。

ニーズのあるお客様には大切なものを諦めず伝えていきたい、「muzo」です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?