マスク着用義務化！ならばフランスでマスクを売ろう！動けば機会はやってくる。【私の仕事】

58歳で単身パリへ移住する村山です。
在フランス日本大使館からメールが届きました。

マスク着用の義務化

7月20日から、レストランや商業施設などの屋内におけるマスク着用が義務化されています。
違反者は135€の罰金対象となります。

マスク着用義務化された施設

●コンサート会場、講演会場、集会場、劇場、または、劇場と映画館を含む多目的な役割を果たす施設
●レストラン、カフェ・バーなどの飲食店
●遊技場、美術館、博物館
●保育施設、学校、研修施設、（休暇中に子どもを預かる）キャンプ場、宿泊なしの学童施設遊技場
●公共図書館、学校図書館、行政施設、銀行
●礼拝施設（教会、モスク、シナゴーグなど）
●屋内のスポーツ施設公共図書館、学校図書館
●屋外施設（公園、庭園など）
●テントや屋外ステージなど一時的に建設された興業施設（サーカス、ロックフェスティバルなど）屋内のスポーツ施設
●駅（バス停、フェリーターミナル、空港を含む）
●山岳地帯のホテル・レストラン
●商業施設、ショッピングセンター、屋内マルシェ

ほぼ全域でマスク着用ですね。
マスクが世界の常識になる日が来るとは…。

マスクはファッション！

ファッションデザイナーが作る「ファッションマスク」しかも小顔効果**

機内は早い段階でマスク着業が義務化され、サージカルマスク指定です。
今回の発表は「サージカルマスク」指定ではない。

どうせなら、マスクを楽しみたい!!

弊社がプロデュースしているクライアントが作るマスク。
尖ったデザインですが、抗菌、抗ウィルス生地を使用しております。

しかも小顔効果！

パリをこのマスクで歩きます

フランスがつながる。パリを拠点が使える機会！

あっという間に、フランスの企業とコラボ企画が持ち上がる！！
移住の前から移住の効果が見えてきました。

動けば機会はやってくる。

日本の中で世界を閉ざしても、世界は既に動いているのです。
完全な安心を待っていたら、どこにも入る隙間はなくなります。

ルールを守って前進！