秋のブローニュの森を歩く【パリ16区】

これまでのパリ滞在で訪れた観光スポットと必ず起きるハプニングをご紹介します。

16区のアパート滞在中のお散歩コース「ブローニュの森」

ルイ16世の弟の狩場

パリの森の代名詞のようなブローニュの森は、ルイ16世の弟アルトワ拍の狩猟用の城があった広大な森です。

ナポレオン3世によって整備された森の自然があり、ローラン・ギャロス・スタジアム、ロンシャン競馬場、バガテル公園があり、そして…もう一つの顔。

Le Chalet des Iles ルシャレデジル

湖の中に浮かぶ島にあるレストラン「Le Chalet des Iles ルシャレデジル」
レストランまでは送迎のボートで。

「危険な夜の顔」が残る森の中の道

この道を歩くと時々、かさかさと小動物が動く音がします。

そして、「危険な夜の顔」
夜のブローニュの森には娼婦が徘徊する怪しい顔があり、この道を歩くとそれがわかる。

夜は決して女性が近寄ってはいけない場所です。