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つながらない「(周知されていない)いのちの電話」について(自殺を考えている人だけを対象としているのでしょうか?なぜ、二十四時間対応ではないのでしょうか?相談員はなぜ、ボランティアなのでしょうか?)

厚生労働省が勧めている「いのちの電話」は
なぜ、二十四時間対応ではないのでしょうか?
相談員はなぜ、ボランティアなのでしょうか?
自腹で、七万円程度も支払い、
一年間~二年間程度も、研修を受けなければならない
」んですよ。
ほんの少しでも、苦しみから逃れたくて、
何とか生きていたいと思って、
本当は死にたくないと思って、電話をしても、
つながらなければ、意味が無いでしょう。
全ての相談内容は、救急を要する」と思います。
相談員の人数が少なくて、または、減り続けていて、
または、相談したい人々が増え過ぎているから、
電話がつながらないのでしょう?
Kさまさま♡ 相談したい人々が増え過ぎているとしたら、
なぜだと思いますか?(*^-^*)
二十代前半から、六十代後半の人々を、
ボランティアとして募集しているみたいですが、
多くの人々は応募をしないでしょう…。
自分の生活のために働かなければなりませんから。
生まれてくる命だけに期待するだけではなく、
悲鳴を上げている「今、在る命」を救い、守るべきでしょう。
日本に住む老若男女(若老女男)の命=日本の人口です。

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