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これで確実!JSAソムリエ・ワインエキスパート試験に合格する奥儀

アキュ

こんにちは。

飲食業ウェイター25年以上、JSA認定シニアソムリエ、HRS認定1級レストランサービス技能士、SSI認定日本酒学講師で元フレンチレストランマネージャーの、アキュと申します。
現在は独立してブログ運営もしています。ソムリエや飲食関連資格の記事も書いていますのでよろしければご覧ください。
https://akyublog.work/201/

私はまず2007年のJSAワインエキスパート試験に合格し、その後ソムリエ、シニアソムリエと数回試験を受けてきた経験があります。 JSA認定ソムリエ試験は年々難易度が高くなっていっていますが、基本的な勉強の仕方としては当時とそう変わっていません。
そこで今回、試験合格突破を目指す方に向けて、私なりの合格術を伝授できればと思い、執筆させていただくことになりました。

ワインスクールに通うとなると、10万~20万円もの講座費用がかかります。

しっかりとじっくり学びたいという方はそれで良いかもしれませんが、多忙な方やそんなにお金に余裕がない方へ、独学で合格する奥儀を微力ながら手助けさせていただきたいと執筆いたしました。

このやり方をすれば、独学でも最速で十分合格圏内に入ることが出来るでしょう。では早速進めていきましょう。

おすすめのテキスト

ずばり「田辺由美のワインブック」の一択に尽きます!

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↑古いのばっかりでごめんなさい。 

何度も見開くためにカバーははずしてあります。
私はこれと、「田辺由美のワインノート」という問題集のみで合格しました。 
出題範囲の広いソムリエ試験に必要なのは、的を得た重要かつ頻出の問題に絞ることです。
70%正解出来ればいいわけですから、詳しすぎる分厚いテキストは避けるべきです。
その点田辺由美のワインブックは非常に要点を簡潔にまとめてあって読みやすく、地図も非常に見やすいです。
この本のどこの部分も重要ですから、くまなく読み込んでいただきたいのですが、まずはやはり「ボルドー格付け」を覚えてください。
1級の5つはそらで覚えられるでしょうから良いとしても、全部で約60種ものワイン名を全て何級でどこの地区のワインか、というだけでも骨が折れると思います。
しかし1次試験は基本的にマークシートの4択問題です。
ぶっちゃけ合格だけを目指すならうろ覚えで大丈夫なので、自分に合った語呂合わせや音の響きで覚えてしまいましょう。

基本的に語呂合わせ&音の響きで暗記しよう

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↑見えにくくてごめんなさい。

こんな感じで、まず覚えたい部分に黄色い蛍光マーカーをひいていきます。そしてAOCごとに区分けして、覚えやすい音の響きを考えてみてください。例えば私の場合、2級でいうと

・サン・テステフ・・・コス・デス・モンローのステップ

・ポイヤック・・・「ピション・ロングヴィル~「」が付いた2つのワイン

・サン・ジュリアン・・・ボー・ラロ・バル・ラス・ポワフェレ、ジュリアンに(ジュリアン2級のに)

といった具合です。 意味不明でもいいのです。とにかく自分の頭に残りやすい、音の響きというものを見つけてください。
マーカーをつけてよく見て視覚に訴えて、何回も何回も音読みして聴覚も刺激していくと、頭に塗り付けていくイメージで、嫌でもそれがなかなかはがれにくくなっていきます。
それでも覚えられない場合は更に蛍光マーカーをピンクに、そして更に覚えられないならオレンジ色にします。 
上記の例を数回連呼した後に、この問題を見てみてください。

次のメドック格付けワインの中から、2級サン・テステフのワインを1つ選んでください

1.シャトー・モンローズ

2.シャトー・カロン・セギュール

3.シャトー・コス・ラボリ

4.シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン

正解は、1.シャトー・モンローズですね。 もう1つはシャトー・コス・デス・トゥーネルで、「コス~」のみを覚えていたら3.と答えてしまうかもしれませんし、2級ワインのみしか覚えていなかったら、4.と答えてしまう可能性があります。
ですが、「コス・デス・モンローのステップ」と覚えてしまえば、マリリン・モンローがステップをしてるイメージが頭にはり付き、1.としか答えようがなくなります。

そんな感じで自分で色々と作ってみるのです。

テキストを常に眺める

暇さえあればテキストを肌身離さずに持ち、眺めてください。
私はお風呂にも地図などコピーしたものを透明のクリアシートに入れて持ち込んで、湯船に浸かりながら音読みしたりしていました。 お風呂は響くので音読みに最適です。リラックスしていると頭にも入りやすいので、効果絶大でした。

テキストの最初のページの余白部分に目標を書き込む

精神論になりますが、「1000回転する」「2021年ソムリエ取得」、「2026年シニアソムリエ取得」など、自分がこうなりたい、こうするんだということを文字にして書き込んでおきます。
SOSの法則、「そう思ったらそう」。目標を書いたらモチベーションが上がりますし、その通りになる可能性が高くなります。
私はそうやってシニアソムリエ、国家資格である1級レストランサービス技能士、利き酒師の上位資格である日本酒学講師の試験に合格してきました。ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。

ではここからは私がまとめ上げた有料の参考資料のほんの最初の一部分になります。全部になると膨大過ぎて一つにまとめきれません。続きをご希望の方は別記事に分けてまとめていく予定ですので、よろしくお願いいたします。

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この続き: 2,222文字

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