2023年1月12日(木)
今日は、スキマ時間に旅行会社に寄ってきました。1月10日以降の予約分について、全国旅行支援が受けられるのですが、私は昨年暮れに予約済みだったのを1月10日になってから予約の取り直しをしてもらえるよう、窓口の担当の方にお願いしてあったのです。少しごたごたもありましたが、無事に全国旅行支援の対象になりました。あとは、旅行の同行者から3回目接種証明のコピーをもらい、窓口に提出して完了。2月に出かけてきます。
「開始時間は厳密なのに、終了時間は超ルーズ」というコラムを読みました。そうです、会議のことです。「座っているだけの会議ならやらないほうがマシ」、「マウンティング会議」、「アジェンダが共有されない」、「忖度ミルフィーユ会議」、「会議資料の4割は読まれない」…。うちの職場の会議を見学されたんですか?ってくらいに首肯することばかり。付け加えるなら、会議は意思決定の場であり、ガス抜きの場ではないということ。
ここからは私の考えです。(1)会議は開始時刻と同時に、終了時刻も決めましょう。(2)一本のアジェンダごとに制限時間を設けましょう。(3)会議資料はその場で配布じゃなくて事前に配布しましょう。(4)会議は決めるだけの場にして、意見聴取は事前に済ませましょう。(5)回覧で済ませられる議題は勇気をもって省略しましょう。
関連して、直接民主制の欠点について考えていることを、また後日、書きます。
今日覚えたこと
旅行会社の窓口はものすごく忙しそうだったこと
会議に内職道具は必須なこと(オイコラっ😅)
明日やること
旅行の同行者に案内文を一斉連絡
ブリタのカートリッジを交換すること
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?